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2013年04月30日

GW




世間はGW でしたね、忘れていました

そういうことと、全く無関係に暮らしています




1,000名の工場で、100名の部下を抱えた品質保証の責任者だったビジネスマン時代

国内外を飛び回り、休みが1ヶ月に1日とか、2ヶ月に1日しかない生活をしていた頃

お正月、GW、夏休みという長期休暇だけが楽しみだった

11連休のうちの半分くらいは、休みがとれていた





「明日からやっと夏休みだ」という日の夕方

俺は、社長まで参加する品質関連の大会議での品質講演のため、群馬に居た

うちは8,000名の会社で、その場に参加していたのは、社内の品質に関する幹部と管理職70名程度




ところが、工場がある山梨で品質に関する問題が発生

自動車のブレーキの開発/ 製造/ 販売が我々の仕事で、つまりはカーメーカさんと直結した業務

ひとの命を預かるブレーキは「重要保安部品」と云って、ひときわ高い品質を要求される製品だった

そのブレーキで、問題が発生

カーメーカさんへは既に、山梨に居た課長以下で対応をすすめてくれていた




そのような状況下、工場のTOP から講演中の俺の携帯へ着信アリ

講演後、嫌な予感と共に電話をするといきなり

「お前何やってんだ!今工場がどういう状況になってんのかわかってんのか!すぐに戻って来い!」と、怒鳴られた

勿論、今日がどういう場で、俺が何をしているかを知っていての叱責だ

その日は講演の後、幹部他参加者との懇親会があり宿泊の予定だったのが

18時過ぎの群馬から山梨へ、ひとり車を運転して工場へ帰った

この頃の睡眠時間は、3〜4時間という毎日だったので、運転するだけでも大変な疲労となった




当日は深夜に帰宅し、夏休み初日の翌朝から、発生した問題の対応に追われることとなり

11連休の夏休みは、たった1日だけの休みとなった



そんな俺の楽しみは、山の中の川原でひとり

テントを張って、焚き火をしながら過ごすことだった

それが唯一の「時間を忘れられる時」だったから




そして、今の暮らしでもつい、「時間が足りない」と思うことがある

でも、本当は違う

時間は、必要なだけ、十分にある

時間を足りなくしているのは、自分

そんなことに気づかされながら、暮らす毎日




ビジネスマンを辞め、まだ1年と3ヶ月

しかし、人生は大きく変わり、滔々とした流れの中に居る

ありがたい、毎日







インラケチ ∽ ONE LOVE

■ 今日4/30火、CD のレコーディング

■ 5/4土、まきばdeふれあいマーケット(富士吉田)出店

■ 5/5日、勝沼朝市出店

■ 5/7火、freebar-d で(呑んで)歌います(出演:伊藤礼&Chama♪)

■ 5/13、19、26も出店の予定あり、19はLIVE もあり



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Posted by 放浪太郎 at 10:37Comments(0)