2013年06月25日
國友悠一朗に想う
昨日早速、富士いのりのセレモニーの写真編集を開始
そんな中、悠ちゃんの写真を見ていてあることに気づきました
普通、ひとの写真を撮ると
作品として使える写真と、使えない写真の比率は
圧倒的に使えない写真が多いんです
一般のひとから見ると、どれもそれなりにいい写真なんだと思いますが
Chama♪が作品として「感じる写真」というのは、そのひとの気が感じられる写真なんですね
ところが彼の場合、殆どの写真が作品になってしまうんです
これの意味するところが、彼の特徴そのものなわけです
その特徴とは
彼をどの断面で切っても気が溢れ、安定していること
ここで云う安定とは、淀みなく流れている状態
だから、結果として
感じる写真が沢山撮れてしまうんです
ちなみにこれらの写真、連写ではありません
一枚一枚、狙って抜いています
連写のように見えるのは、それくらいに彼の気が綺麗に流れている証拠
そして、彼がいつも口にする言葉
「いつもこころに太陽を!!」
ひとの特性もまた、宇宙のフラクタルだと思うんですが
例えば太陽のように、恒星の特質を持ったひとや
地球のような、惑星の特質を持ったひと
月のような、衛星の特質を持ったひと
はたまた、ダークマターの特質や、彗星の特質など
そして悠ちゃんは明らかに、太陽の特性
自らがエネルギーを外に向かい放出し、その重力で惑星を引き寄せる
そんなイメージ
では、ちゃまは何?
と想い色々調べていたら、放浪惑星という言葉を見つけました
でも、イメージがしっくり来ない
むしろイメージからすると、「旅をする月」でしょうか
ま、なんでもいーや
↑ いーんかい!笑
インラケチ ∞ ONE LOVE
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6/26水 依頼撮影
6/28金 photo workshop @コロボックル
6/30日 つぐら市出店 @つぐら舎
7/2火 photo workshop @ちゃまさんち(食事撮り編)
7/2火 LIVE @freebar-d
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Posted by 放浪太郎 at
07:17
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