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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年11月10日

119




昨日のブログを書いた後で、気がつきました

龍の写真を撮ったのは、11年9月

竜宮洞穴へ行ったのは、11月9日

ブログの投稿時刻は、1時19分




ちゃまの数字であることも去ることながら、これだけ並ぶとね

そしてもしやと思い調べなおしたら、「これはちゃま兄の龍のうろこだよ」って

或るひとがマラカイトの勾玉をくれたのも、11月9日




119の数霊を、調べてみました

最初にたどり着いたサイトに、またシンクロが




フォロアーの一番上にあった名前が、リュウでした

ちなみにちゃまの息子の名前も、りゅうですが




そして、そのサイトの中に貼付けてあった動画を見ていたら

そこには、たくさんの金龍のマークが登場しました




そして何故か唐突に、「イエスちゃまの雲メッセージ」という言葉が書いてあります

イエスちゃまって、何だ?




更に、このようなことも書かれていました
---------------------------------------------------------------
119は、天空と関わり合いのある数霊です。

北極星は天の眼となり、

地球を見渡し導く星。

その守護下にあるのが私たちの星、地球です。

天の意に沿う生き方を、

星々たちのエネルギーがサポートして教えてくれるでしょう。

---------------------------------------------------------------




そして、数霊119

ピンと来るものが、「信じる」「ミシャグチ」「生い茂る」と「事代主」でした

事代主神は、大国主命の子とされていますが

もうひとつの説があり、それは「大和の神」

ちゃまが暮らしているのは、大和です




生い茂るですが、ちゃまの名前は茂生です

ミシャグチは、ちゃまが深いご縁を感じている、諏訪の土着の神様です




そしてこの前の旅のとき、鞍馬寺で買った本を何気に開きました

その本の「9日」のページには、「手放し」のことが書いてありました

そして、その本を鞍馬寺で買ったのは、9月19日

そして、それが書いてあったのは、19ページでした




竜宮洞穴

祠があるのはひと穴ですが、もうひとつすぐ側に洞穴があります

ふたつの洞穴は、昇龍と降龍の関係

エネルギーで云うと、火と水

そんな感じを受けました




身体中の細胞と血液が、さわさわしていました

そして撮ったこの写真、聖なるエネルギーが写ったのかな






インラケチ & One Love




11/11 New CD recording

11/11-12 来客(ご宿泊)

11/12 語るかい?@Marche de canape

11/12-13 来客(ご宿泊)

11/14 レイキアチューメント(伝授)

11/15 清里

11/17 ゴゴイチ出店

11/18-19 大阪




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Posted by 放浪太郎 at 23:55Comments(2)

2013年11月09日

竜宮へ





今日は、県外から

ヒーリンググフルセッションの方が、来られました




2度目の、フルセッションでしたが

来た時点で、1度目とは呼吸が変わっていました




そして今日のセッションでは、更に浄化されましたね

たくさんの涙は、溶けてゆく胸の奥の氷です

癒されるのは、ひとより、まず自分




これは、自分優先ということではなく

癒されている自分で在ることが、始まりということです




これはヒーリングだけでなく、全てのことに通じています

穏やかに自立した自分があるからこそ、ひととも対峙できるのですからね




そして夕方、もうひとりちゃまさんちに来られました

ちょっと体調を崩していたので、そのお手あて(レイキ)




シンギングボウルで、遊びながら

お喋りもしながら、ゆるゆると

頭が少しすっきり出来たようで、よかったです




そんなこんなな今日、初めてストーブに火を入れました

日中だというのに、ホットカーペットだけではもう無理

そんな大和の、ちゃまさんちでした




そして明日は、早朝から竜宮洞穴にゆきます

随分前から、誘ってもらっていたのですが

タイミングでは、なかったのでしょうね

明日が、そのときになりました




更に、明日はその場で初めてお逢いする方がいます

その方も、県外から来られます

これもきっと、今だからこそのご縁なんでしょう




そして、そこへゆくために、ブレスレットを作り替えました

秋の放浪の旅で、ブレスレットの水晶の勾玉が真っ二つに割れていました

その旅の直前に買ってあった、龍の水晶の勾玉




割れることが判っていたかのようなタイミングで、買ってありました

増してや、龍の彫り物のある石を買ったのもそれが初めて




そして、昨夜の神託カードの龍神

明日に向け、全てが整った感じがします




2011年9月、ちゃまが撮った龍






インラケチ & One Love




11/9 龍宮洞穴

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Posted by 放浪太郎 at 01:19Comments(0)

2013年11月08日

ほのかな明かり




今日は午後から、県外からのフルセッションのご予約がありましたが

ついさっき、夕方からのご来客も入りました




ちょっと調子が悪い友だちがいて、見てあげることに

医者ではないですが、出来ることはあります




ひとには本来、自己治癒能力があります

レイキヒーラーは、その方のその能力を活性化します

(( レイキは、イギリスなどいつくかの国では、保険が効く医療行為です ))




先日ちゃまから、レイキサード(奥伝)のアチューメント(伝授)を受けた方がいます

その方は、もともとファースト(初伝)のレイキヒーラーでした




そしてそれから数日後、その方の旦那さんに偶然逢ったところ、いきなり

「ちゃまさーん! ありがとうございます!!」 と

ちゃまの中では一瞬 「え? 何が?」 




「あれから女房に毎晩やってもらってるんですが、今までと全然違うんですよ!

めっちゃ効くんです! マジ、助かってます!」と

そう、奥さんがサードになって、ヒーリング効果が高まったというお話でした




このように、第三者が喜んでくれているのは、とても嬉しいものです

「癒しびと」がどんどん増えてゆくといいな




「癒しびと」は発光体、闇を照らすほのかな明かりです

ほのかな明かりも増えてゆけば、闇はほのかな明かりに包まれてゆきます

ちゃまは、そういう世界を見ています




現在、3名さまから伝授のご依頼を頂いています

おひとりは、レイキ

おふたりは、龍氣ヒーリングの伝授です




今日は、一昨年の放浪の旅で撮った、海の月






すべては尊天にてまします(鞍馬寺より)

インラケチ & One Love




11/8 午後/ ヒーリングフルセッション、夕方/ 来客

11/9 龍宮洞穴

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2013年11月07日

波乗り



今日は、雨ですね

雨音で癒されながら、夜を過ごしました

おはようございます




そして今日、11/7は立冬

春分から数えた1年を、8等分すると

今日はその8分の5、225°を通過しました




117 の数霊は

ありがとう、伊邪那美(イザナミ)、誕生、純粋などの、光と

恩知らず、悪口などの、闇が在ります




一方225 のエンジェルナンバーからのメッセージは、こんな感じ

最善の変化だと信じてください

あなたは移行の時期にいます

過去やうまくいかなかったことを手放してください

そして、自信と信じる心をもって前に進んでください




そういえば、この内容

昨日セッションを受けた方に、同じようなことを伝えていましたね

その方は、立冬のwave と自分自身がシンクロしていたんでしょうね

既に波乗りは始まっている、ということですね




117 と225 に、戻ります

117、モノゴトには陰陽があり、陰陽があるからこの世ですね

225、手放しからの、巡り始めもまたこの世の常ですね




つまり、特別なことではないのですが

その波が大きく動くときなので、その今をつかむと

スムーズに波に乗れる、ということです




波乗りの経験のある方なら、判ると思いますが

乗れる波には、ある形があって(全ての波に乗れるわけではありません)

また、テイクオフには、そのジャストなタイミングがあります

波の形とタイミングで、うまい波乗りが始まるのです




つまり立冬の今は、そういうタイミングだということです

これは、波なので前後数日は続いています

今日を逃したからといって、急に波がなくなるのではないですから

やんわりと、波を感じてみるといいと思います




そしてここでも大切なのは、225のメッセージにあるように

自信を信じるこころ、です




数霊をメッセージとして捉える、ということは

結局、そのことと同じ意味を持っています

数霊は宇宙に存在する智慧で、それと繋がるのはあなたです




ちゃまがこういう波を捉え、波動(気)を感じ、直感が働くのには

波乗りをしていた経験と、振動工学を学んだことが影響しています

右脳で感じ、その後で左脳で理解しました




なんていうことを書いていたら、県外から今日のお仕事が舞い込んで来ました

不思議ですね、ありがたいです

こうやって一日いちにちを食べながら、暮らしてゆけるのです




インラケチ & One Love






11/8 ヒーリングフルセッションご予約あり

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Posted by 放浪太郎 at 10:53Comments(0)

2013年11月06日

ご縁




ちゃまは、ひとのご縁で暮らしています

一昨日は、東京へゆきました




そこで逢ったのは、伝説のアラキと呼ばれるひとでした

彼とは、シンギングボウルのご縁で繋がったのですが

お互いに感じ合うものがあったようで、あっと云う間に逢うことができました




彼は、US のポートランド、ネパール、札幌、名古屋で生きています

今月ポートランドに戻るのですが、次回帰国したらうちに泊まりに来ます




身体も、人生のスケールもデカイ男でした

強さに裏打ちされた、ふところの深い優しさを感じました

生きている男でした、最高!




そして夜は、以前ひょんな流れで知り合った旅人良太と再会

ヤツは、風




相変わらず、こころ豊かな人生を生きていました

また、そう遠くないうちに逢うでしょう




この一年半で、全く予想もしなかったようなひと達と巡り逢ってゆきます

そして、これも全く考えてもみなかった、ヒーラーとしての今




ちゃまさんちと巡り会い、流れは加速しています

今日は、4名の友だちがバラバラと遊びに来ました

ひとりは、セッションを受けてゆきました




2日、3日とフルセッションのお客さまが来られ

2日に来られた方は、8日にもまた来られます

わざわざ静岡県からです

お役にたてているという風にうけとめていいでしょう

嬉しいです




11-12日は、県外からお泊まりでひとが来ます

12-13日も、県外からお泊まりでひとが来ます

3-4日も、県外からお泊まりでひとが来ていました




何がどうなって、こういう暮らしになっているのかよく判りませんが

楽しくて、ありがたいです




好きなことをやって、その流れが仕事になってゆきます

無計画の力が、現実のものとして現れてきます




ちゃまが常々意識していることは、淀ませず、巡らせること

その秘訣は、みっつの無い

「求めない、頼らない、期待しない」




それだけで、豊かに暮らせています

誰にだって、出来ます

きっと、その時が来ます




気軽に、遊びに来てくださいね

インラケチ & One Love




今日、ヒーリング前のリーディングで浮かんで描いたレタッチ画






11/8 ヒーリングフルセッションご予約あり

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Posted by 放浪太郎 at 23:04Comments(0)

2013年11月05日

時間



昨日は鈍行列車で、東京へ行ってきました

昔は、東京へ鈍行列車でいくという発想はありませんでした

特急列車か、高速バスでした




その変化の、理由

「急ぐこと」が持つ意味が、薄れて来たんですね




ビジネスマン時代は、分刻みのスケジュールで動いていました

ちゃまに参加して欲しい会議を設定するには、数週間前

下手するとひと月とかふた月前から、予約をいれなければならないような状態でした




会議が終わって席に戻ると、すぐに

いろんな相談や報告で待ち構えていたひとたちが、座席の前にやってきます




そしてまたすぐに次の会議の時間になり、次の会議室へ出かけます

そんなことを一日に何度も繰り返して、席に戻ってメールを開くと400件の未読メールとか、、、

そして、睡眠時間や、休日が消えてゆくのでした




そんな暮らしでしたから、時間はとても貴重で

同時に、時間は足りないものでした




なぜでしょう

それは、自分が時間にフォーカスしていたからです




時間にフォーカスする生き方を選び、時間にフォーカスするため

時間が足りなくなり、結果として時間に価値が生まれます

例えばそれは、時給という発想の世界です




そして、その測られるようになった単位(この場合時間ですが)は

そこへのフォーカスを生み、どんどんそこに囚われてゆくようになります




それが、自分の周りに多くの限界を作り上げてゆき

終いには、がんじがらめの狭い世界が自分の世界になってしまいます




そうなると、想い込みはとどまることを知らず

どんどん、想い込みの現実を自分の周りに生み出してゆくようになります




近代社会は、まさにそのようにしてつくられて来ました

資本主義社会は、モノとカネと時間への囚われの社会で

ひとがひとらしく生きる社会の仕組みとして、既に破綻しているのは明白です




1818年生まれの哲学者マルクスは「資本論」の中で、今の経済社会の成れの果てを予言しています

この予言は、「疎外感」というニンゲンのこころの動きから成り立っているように思います




話を戻しましょう

ちゃまは、時間への囚われが随分減りました

そうなると、時間は足りていることを知ります

時間を足りなくしているのは、自分以外の何者でもありません




あれー、今日は、昨日東京に逢いに行った「伝説のアラキ」の話と

夜、再会した旅人良太のゆるゆる話をしようと思っていたんだけど

こんな堅い話になってしまった

ま、いっか




今日は、時間は足りているって感じがするこの写真にしようかな、御射鹿池(みしゃかいけ)






今夜は、freebar-d でLIVE です

特別企画なので一般参加は出来ませんが、来月の第一火曜日にはまた一般参加LIVE をやるのでお楽しみに




そして昨日、東京から持ち帰りました、、、シンギングボウル、、、フフフ。。。

インラケチ & One Love




11/5 LIVE

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Posted by 放浪太郎 at 14:32Comments(0)

2013年11月04日

ねむいんだ





今日は、県外からヒーリングセッションのお客さまがお見えになっています

そして、お泊まり

明日は朝から東京に向かうので、今のうちにブログ書いておかないと

的な、夜です、笑




この前書こうとして書けなかった、フォーカスについて今日は書きます

眠いけど、笑




フォーカスとは、焦点をあてることですね

フォーカスするというと、その一点集中というカ感覚を一般的にはイメージしますよね




でも、ちゃまの中でのフォーカスはそれと真逆です

この世はノイズ(不必要なもの、真理と真逆のもの)が溢れています




従って、フォーカスするのに必要なものは

そのノイズから遠ざかること、それがちゃまのフォーカスで

それは、ちゃまの写真そのものでもあります




ノイズがなくなれば、必然的にフォーカスされてしまいます

そこに、真理だけが残るから




ちゃまは、テレビを全く見ません

新聞も読みません

ネットのニュースも見ません

なぜなら、そこはノイズにまみれているから




これは、ちゃまが今暮らしているスタイルにおけるノイズであり

ビジネスマン時代は、新聞もニュースも必需品でした

そのひとにとってのノイズは、千差万別でよいと思います




只、ちゃまの今は、宇宙の中の一粒の光としての存在であり

そうなったとき、宇宙の真理だけが自分にとっての事実となり

それは、魂と云われるものの道なんだと思っています




そしてそう暮らすとき、全てが向こうからこちらに現れ

それにあらがわず、感謝し受け入れています




自分の中では難しい話でもないし、怪しい話でもありませんが

なかなか受け入れ難い世界だろうな、とも思います




だから、このことを押しつけることもしないし

選択は、自由であっていいと思います




しかし、前にも書いたと思いますが

自由とは、魂の道の上にあるもので

思考の中に生まれるものではありません




今日のブログは判り難いかな

ま、そんなのも有りですよね



ってとこで、今夜はちゃまの判り難い画で、終わり







おやすみなさい

ちゃまは、ねむいんだ、笑




インラケチ & One Love




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Posted by 放浪太郎 at 00:23Comments(0)

2013年11月03日

巡り





ちゃまさんち、相変わらず毎日のようにお客さんがお見えになります

今月は県外からの、そしてお泊まりでのお客さんが多くなりそうです

ついさっきも一件お話が舞いこんできて、まさに今調整中です




ご縁は、Facebook など、ネットでつながる場合もあります

ネット上はリアルではないということで、不安を持っているひともいますし

ちゃまもそういう一面は感じますが、それはその世界との接し方の問題だと思います




あくまでも、その世界(仕組み)に問題があるのではなく

その世界につながる、自分の在り方の問題です




ちゃまは、ネットの世界を

宇宙意識の網羅のフラクタル、のように感じます




そしてそれは、Facebook の仕組みに似ていると思うんです

その先のお話は長くなるので、お逢いしたときにでも、また




この宇宙意識の網羅は、レイキにも通じていますが

これはレイキだけでなく、宇宙の摂理そのものだと思うんですね



そして、そのことを視覚的に捉えられたのが

京都の、鞍馬寺でした




ひとは、理解したがるイキモノですが

必ずしも理解は、必要なわけではありません




ひとは、理解がなくても生きてゆけますが

感じることなくしては、生きてゆけません




ここで云う、感じるとは

脳からの信号で、肉体が反応する行為だけを云っているのではなく

肉体、その内側、その外側に在るエネルギーが動くことを云っています




エネルギーは、貯金のように貯める(溜める)ものではありません

「溜める」は、「淀む」ということと同じ




またエネルギーは、入れるものでもありません

エネルギーは、流すことにより勝手に流れ込んでくるものです

これは、龍氣ヒーリングで使っているイメージです




エネルギーを流せなくて、苦しんでいるひとが多くいます

エネルギーが足りないと思う恐れが、エネルギーを流すことを拒みます

結果として、エネルギーが淀み、足りないという想い込みを産みます




大地と足の裏とがつながるのを、感じて(意識して)ください

そして、ゆったりと息を吐いてください

吐くから、吸えるのですよ




エネルギーも、同じです

流すから、入って来るのです




手に入れようとする、必要はありません

大地に流し返すから、また新しいエネルギー(光)が入ってくるのです




昨日と今日、同じようなことを複数の方にお話しています

なので、ここにも書いておきました




一週間前の、赤城山の紅葉です






エネルギーの巡りを、感じましたよ

インラケチ & One Love




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2013年11月02日

意識




意識と思考って、全くの別物

言葉の定義にもよりけりだとは思いますが、ちゃまの中では全くの別物です

これから書くのは、ちゃまの定義の中でのお話です




意識って、既に宇宙の中にあるものにアクセスしているだけで

自分が生み出したものではありません




宇宙には、意識の図書館があって

そこに行けば、必要な智慧が全部そろっています




一方思考は、自分が脳内でつくり出しているもので

そこから生まれるものは、真理とは限りません




真実と真理の違いと、思考と意識の違いは、フラクタル

そんな感じがします




意識とのアクセスは、本来誰もが出来ることですが

思考(想い込み)がノイズとなり、そのアクセスを妨害しています




つまり、意識へのアクセスの妨害拠点は、自分自身

ということは、妨害を排除するのも自分自身ということですね

だから、簡単でしょ




これは人生の恩師、Dr. James Dougherty から学んだ言葉です

The biggest obstacle to your success is you.

You will never go any higher than you think.

ほら、同じですね




ちなみに、この手のこと知りたい方には、この本をお勧めします

「パーソナル・グローバリゼーション」布留川勝著 (幻冬舎)

この本の、220-221-222 ページにちゃまの文章が掲載されています




尚、布留川さんは、global education 社の CEO

今も時々、お世話になっています

global education 社は、こちら

http://www.globaledu-j.com/corporation/




さて、話は戻りますが

意識のキャッチには、様々な方法があるようですが

その中のひとつが「数」です




「数」は、ふにゃふにゃしていて、いろんなものに形を変えます

ちゃまは、数からのメッセージをたくさん貰います

形式的に云うとそれは、数霊(かずたま)だったり、数秘だったり、いろいろ




数霊を否定するひとの意見を、見たことがあります

「数霊なんて、自分の都合よく解釈をすればどうにでもなるんだから、あんなのはでっちあげだ」

と、そのひとは書いていました




その通りなんです

どうにでもなるというのは、正解です




でも、でっちあげというのは、そのひとの思考であり

数霊の存在とは無縁です




そのひとの思考で、数霊はゆらぎません

図書館にある本を手にするときのことを、想ってみてください




その時必要としたものとは少しずれた本を、借りてしまうこともありますよね

それは、読んでみて初めてわかることでしょ




数霊図書館も、同じようなものです

そこにある本(数霊)にゆらぎはなく、只そこに在ります




数霊からのメッセージを受けとるようになった頃

ふと手にした本が、その時の自分に必要なものだった

という体験を、何度も繰り返しました




自分がそれを選んだという思考は、意識とのアクセスの妨害になります

違うんです

向こうから自分に向かって、アクセスされているんです




問題は、それに気づくかどうかだけなんです

と、断定的に書きましたが、特にその論拠はありません、笑

「でも、そーなんだもーん」と云う声が聞こえています、笑




これは誰の声?

自分の声でもあるような気もするし、向こう側からの声のような気もするし




そして、それを根掘り葉掘り探求し始めると、また意識キャッチから遠のきます

その探求の先に答えはありません

あるのは自己満足だけ




「でも、そーなんだもーん」自体で、物語りは終わっています

これが、意識図書館へのゲートを通過するか、しないかの違い




このところ、数からのメッセージの現れ方が加速しています

そして、身の回りで起こる現実的なことも、加速的に変化しています




これまでも、かなりの加速感の中で暮らしていましたが

それが益々早くなっています

しかもそれはリニア(一次関数=比例的)な特性ではなく、対数的な特性のように感じます




ロングスケールの時間とある特性の関係を観るには、対数的視野は効果的です

一方で、ショートスケールの時間の場合は、直線的視野が効果的です




これは、ショートスケールの場合は対数曲線のごく一部を見ているだけなので

それはその瞬間の接線として計算しているのに似ている現象だと思うのです




ショートスケールで生きて来た過去から、ロングスケールで生きている今

だからそこ、加速感を感じるのですね(上の数学的解釈がその証明になっています)




どんな早さまで、加速するのでしょうね

最後はきっと、光なんでしょう




本日の朝の瞑想でした、笑

そして昨日書いた予定が、もう変わってしまいました




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先日の赤城山からの景色






ここで、地球をとりまく意識の層を見ました(瞑想? 妄想?)

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Posted by 放浪太郎 at 09:09Comments(0)

2013年11月01日

フォーカス



今日は朝からおひとり、ヒーリングセッションに来られました

いいいちにちの、始まりでした




そして、なんとなく、もう、夕方な感じ

時計を見ていないので、時刻は知らないけれど

きっと、これは夕方




今日来られた方は、2度目のパートセッションだったので

13月暦と数霊をベースに、リーディングをしました

なかなか面白い繋がりが見えました、ね




そして、前回から明らかにシフトしていたので

再度、神様カードもひいて貰いました




今回も、ジャストなメッセージだったようで

その神様は、数日前にちゃまがブログで書いた3柱の中の1柱で

ちゃまが、その方にご縁を感じる意味は、そのブログとシンクロしていて

なるほどね




その方、チャネリングでちゃまのイメージ画を描いて来てくれたんですが

とても、しっくりしました




以前、別のひとに描いて貰った画があるんですが

その画とも、面白いシンクロが見えました




そして、ヒーリングの最中

目を閉じてもらって、身体には触れないでヒーリングをしますが

ちゃまが、その時にやっていること(気を動かしたり、いろいろするんですが)を

「あ、こんな感じがする」と、見事に言葉で言い当てました




言い当てられたちゃまの方が、びっくりします

ヒーリングをやっていると、こういう経験を度々します




自分も目では見えないのですが(たまに見えますが)、明らかに感触として感じていて

でも、やっぱり見えないので、自分の感覚を信じてやるしかないのですが

こういう経験の積み重ねが、更にいいヒーラーへの道になるような気がします




クライアントさんと同時に、ちゃまも変容してゆくのです

ありがたいお仕事です




フォーカスについて書こうと思っていたので、タイトルがフォーカスなんですが

気がついたら、違う話を書いてしまいました




だいたいそんなもんでしょ

そのままにしておきます




11月は、いろんな動きがあります

結構ダイナミックに動き回ります

楽しみだなぁ




どーなっちゃうんだ、俺

あらがわず、そのままゆきます




今月から、今までとは少し違ったエネルギー循環させようと思っています

よりダイナミックに、気が流れますよ




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11/9-10 富山

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泊まりで来られる方は、防寒対策よろしく




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