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2018年06月07日

巡礼記-13



今回も九州に入ってからのことを書こう。

それは糸島から唐津へ歩いていた時のこと。

20日間に亘る巡礼の中で唯一精神的にも身体的にも苦しかった日。



この日は雨に降られていた。

体温も奪われ足元もずぶ濡れ。

この状態ではいよいよ長崎へたどり着けないと感じながらも

取り敢えず一歩一歩を踏み出すことだけに意識を置いていた。


 
唐津の手前には虹の松原(元は二里の松原と言われていた)がある。

大きな松の樹で鬱蒼と覆われた 8km(二里) に及ぶ泥と砂の道。

身体が痛むので迷わず国道を離れその中へ。



足元は水溜りだらけで白い地下足袋をぐしゃぐしゃにして歩いた。

暫くしてすーっと身体が楽になり痛みを和らいだ。

心も軽くなった。

驚くほどの変化だ。



虹の松原はその地形的成り立ちを見ても氣の巡りは高い。

その効果だと思っていたんだけれど、それから数ヶ月後アーシングと出逢った。

アーシングとは、人体を大地にアースする(電気的地絡)ということ。

人体は常時静電気を帯びていて、これが様々な不具合を身体に生む。

身体的な病や精神的な病の原因にもなる。

このアーシング効果で楽になったんだろうと言うことを後になって氣がついた。



というのも、身体はびしょ濡れで足元も薄い地下足袋の底を隔てびしょ濡れ。

全身一氣に地絡通電しないわけがない。

この状態で2時間程ただでさえ氣の巡りがいい虹の松原を完璧なアーシングをしながら歩いたわけだ。

アーシングの効果は様々な国々の医者や学者が論じており確からしいと思えるが

これをこれほどに体験できたのは、心も身体も限界まで追い込まれていたからこそ。

とても貴重な体験をすることができた。














それからアーシングを積極的に暮らしに取りいれるようになった。

各地でアーシングイベントを行ったり、移住先の長崎琴海の家の広い敷地には

Barefoot Park (裸足公園)を造る計画を進めている。

家の敷地から4歩で海というロケーション。

更にすぐ近くに無人島もある。

大地と海の両方を繋いだ裸足体験を多くの人にして貰えたらいいなあと思っており

この夏から本格的なリノベーションを始める。



  
Posted by 放浪太郎 at 17:18Comments(0)