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2015年06月09日

12歳の誕生日

12歳の誕生日

親父が12歳の誕生日に手紙を書いてくれた
そんなことは彼の77年間の人生の中で一度きりだった

そこに書いてあったのはこんなものだった

自分がやりたいようにやればいい
そしてその責任は自分でとればいい
頑張れ12歳
おめでとう

この手紙を読んだ12歳の俺は
開放感と同時に恐れを感じた

躾に厳しかったおふくろ
事細かに躾られて育ち
友だちと比べると自由が少なく息苦しく感じてた

そこからのえも云われぬ開放感やった訳やけど
同時に訪れた恐れに自分でも驚いた

あれが自由の本当の意味を体感した瞬間やった

一方で細やかに躾られたことも今に生きている
おふくろも今は亡きひとやけど、感謝しとる

自由を恐れるひとの中で、その恐れが自分に向かわず
自由人を攻撃することに転化させるひとも結構いる

親は子に対してこれをやっとることが多いかもな
自由とは
自らの由
ミズカラノヨシ(神様みたい、笑)
やからな

子どもはミズカラノヨシをよう知ってますよ
信頼してあげましょね

映画 Easy Rider が描いたテーマは自由とアメリカ
自由に生きたヒッピーバイカーが
自由を妬む田舎のオッサンにショットガンで撃たれて死ぬシーンで終わる

何故アメリカは自由の国を謳う必要があったのか
それは不自由な国だからやろ

何故不自由なのか
支配したいからやな

正義をふりかざし支配してゆく
幼稚やな

それに比べ自由は美しく
成熟しつつある魂が必要

自分の不自由を感じたとき
何故不自由なのかをよく観察してみるといい

最初に思いあたるのは
大方何かに束縛されているような環境じゃないかと思う

では次に、何故その環境を自分が選んでいるのか観察してみよう
そこに本質的な答えの糸口が見えて来るから

自分で選んでなんかないと思うならそれはそれでいい
自分が選択していることに氣がつけるまで
同じようなdilemmaの経験を繰り返すだけだろう

自分の歩む道を自分の自由意志で選んだとき
本来の自分の人生が開き始める

様々な理由付けをして自由意志とは違う選択をすれば
様々な困難に出逢うこととなる
(それがひとからの押し付けであったとしても
それを最終的に選んだのは自分であることに氣づくことはとても大切)

しかしそれも悪いことではない
あくまでも自分の選択が自分に経験をさせている単なる出来事

その経験が自由意志で選択を出来る自分を育んでくれると思う

しかしなかなかそこに辿りつけんケースが多いのもまた事実
それは社会全体の意識が未熟だから

個人と社会は精妙にしかも瞬間的に創造されていると感じる
集合的な意識ってのは存在しとるって感じるんよね

個人の変容は即座に社会の変容にも影響する
では、どう個人が変容するのか

日本にはまさに今、変容を経験しているひとが多く存在しとる
旅の出逢いから、その起こりの多さと加速感を現実として知った

そして不思議なことに
変容に入るか入らないかの瀬戸際にいるひとに出逢うことがとても多い

そのひとの状態にもよるけれど
本当に最後の一歩まで来ているひとの場合は
後ろから蹴飛ばして崖から突き落としてやる、笑

それをしなくても、自分から飛び込むひとも多いけどな
まさにタイミングなんやと思う

そしてまた変容の動機や道筋も様々
変容のテクニックを学ぶ前にやること

それは
自分の変容を許すことを本氣で腹の底から決心(選択)すること

本当にそれが出来れば変容は直ちに起こり始めます
どのようなテクニックで変容するか探す必要もない

今の自分に必要なプロセスが目の前に次から次に現れて来る
その現れたものを掴むかどうか
また自分の選択が起こる

この選択(今を生きる)の連続が人生そのものとなり
あとは只結果が起こるだけ

委ねる生き方
たゆたう生き方やね

委ねられる自分になるということですよ

時の流れに身を任せ〜♪
ってのとはちと違います、笑

自分を自分に委ねるのです

この話は自分に起こった現実です
自分でも当初は不思議だった

この意識変化の根底にあったものと自分に起こり続けたミラクルを
セミナー「たゆたいむ」で伝えているので、よかったら氣軽に声かけてね

これまでに全国で多くのひとに参加して貰ったけれど
それが変容のきっかけになったひとも実際に居るので、多少のお役には立てるかと











この投稿の後、たゆたいむ開催が決まりました


6/28 日曜 15:30〜18:30
@ちゃまさんち(甲州市大和町)

参加費3100円
定員5名
現在のご予約1名

ピンと来たらお氣軽に
お越しください


Posted by 放浪太郎 at 19:06│Comments(0)
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