2015年07月13日
【拡散希望】平和記念セレモニー
原爆投下70周年 "平和記念セレモニー in 長崎"
を、7/20に開催します
facebook にて先行しアナウンスしてありましたが
こちらにも掲載いたします
Facebook、twitter、mixi、口伝えなどで
ご紹介頂ければ幸いです

◎日時
2015年7月20日(海の日)
開場 18:00
開演 18:30
終演 20:30
◎場所
長崎市平野町1-30
タイガーダンススタジオ
浜口電停より徒歩3分
http://tigerdance.choitoippuku.com/
◎参加費
2,000円
中学生以下半額
◎予約制
定員がありますので、予約制となります
ご参加頂ける方は直接私(鈴木)に、代表者指名と参加人数をFBメッセージにてご連絡ください(当該ページの参加ボタンはミスタッチの場合があるため、お手数ですがメッセージにてお願いします)
◎出演者(詳細は別スレッドをご参照ください)
舞:國友悠一朗(高知県)
スガジャズダンススタジオ社長
須賀IZANI連代表
舞:レインボーチルドレン(長崎、佐賀県)
須賀IZANAI連 ジュニアダンサー
言魂書きおろし:西山嘉克(佐賀県)
世界のいやさか村代表
お話し:香葉村真由美(福岡県)
小学校教諭
お話し:佐藤春雄(新潟県)
SUGA IZANAIプロデューサー、ヒーラー
音楽:鈴木茂生(山梨県)
音楽家、写真家、旅人
◎開催趣旨(主催、鈴木より)
原爆投下より70年が経過した今
社会は平和に向かっているだろうか
平和とは、ひとりひとりの自立より起こる
それは一人ひとりが人として、自分らしく、たおやかに、穏やかに生きている状態が起こしてゆく只の結果、つまり自然なことだと思う
戦争反対とか原発反対と叫ぶのではなく、わたし自身が、そしてあなた自身がどのように生きるのか
そこに始まりが在る
被爆二世として長崎に生まれ育った24年間
その後24年間を大企業のエリートとして駆け抜けて来たが、経済を軸とした社会からではなく、もっと一人ひとりを大切に生きることから始まる調和を見据え退職
そして3年を暮らし51歳となった今「今ここに全てが在る」という視点から今の暮らしを立てている
自分が変われば周りが変わることを深く体験し、音楽と写真と癒しを通じその光となる意識共鳴(響命)を全国に広げており、今回はその3年間の区切りとしての集大成を生まれ育った長崎にて企画
一人ひとりの生命力が調和社会をいざない、未来(子供たち)に紡いでゆくことを使命とし全国で活躍する者たちとの共演
音、舞、言葉にて、みなさんと響命し合えるセレモニーとなれれば幸いです
◎公演内容
18:30〜18:40 挨拶、趣旨説明/ 鈴木
18:40〜18:50 舞/ レインボーチルドレン
18:50〜19:00 巨大言魂書きおろし/ 西山
19:00〜19:40 音と舞/ 國友、鈴木
19:40〜19:55 命の話/ 香葉村
19:55〜20:10 パネルトーク/ 全員
20:10〜20:25 参加者との対話/ 全員
20:25〜20:35 合唱/ 全員
20:35〜20:40 閉会の挨拶/ 鈴木
◎國友悠一朗


1978年2月23日生まれ。
有限会社スガジャズダンススタジオ取締役社長
全国の祭、踊りムーヴメントをリードする須賀 IZANAI 連 代表として国内外問わず多数の祭り、イベント、舞台に出演。ダンス、振り付け、演出、司会、講演と様々なフィールドで活躍している。世界に広がったよさこい、YOSAKOI、IZANAIのプロデュースを数多く手がけ、多くの絶賛を得ている。
『無気力、無感動、無責任を踊りで正せ!!!』がモットー。
現代よさこいの火付け人、國友須賀の長男として1978年2月23日、高知市で産まれる。
18歳よりよさこいに出会い感動、すぐにダンスを初め、須賀IZANAI連のリードダンサーとして18年間活躍し続けている。
國友須賀のプロデュース作品のほぼ全てをアシスタントとしてサポート。日本は固より世界各地で指導し続けてきた実績を持つ。
これまでよさこい、IZANAIミュージカルによってNY、LA、サンフランシスコ、ハワイ、メキシコ、韓国、ガーナ、フランス、ドイツ、イタリアにまで日本の踊り文化を伝える。
2011年6月1日、國友須賀他界後、母の跡を継ぎ、同年 6月22日取締役社長に就任。
現在 振り付け師としてのキャリアを重ね、特によさこい YOSAKOI IZANAIのプロデュースは唯一無二のスタイルとして賞賛、信頼を得ている。
またソロダンサーとしても活躍。岡野弘幹氏をはじめロックバンドおかん、多くのミュージシャン、アーティストとコラボレーション。
舞台はもちろんのこと神社、仏閣、聖地でのパフォーマンスを行っている。
カタチが変わっても守るべきスピリットを大切に、アートを道具にした平和活動を目的に生きている。
WORKS(2011年6月~現在)
2011年12月12日 サンポートホール高松・大ホール 『神代音絵巻 むすひ』
2012年12月10日 ひめぎんホール・メインホール 『神代音絵巻 えひめ』
絵・音・舞でつくる「古事記」の世界 作曲・演出・演奏/ 岡野 弘幹 出演/TeN、信藤真実、國友 悠一朗、國友 慎之助、國友 麻ゆみ、SUGA IZANAI
作品映像/マークエステル・スキャルシャフィキ 映像/高岡 真也
2012年~2014年現在 『天河大弁財天社 節分祭奉納』岡野弘幹氏の奉納にダンサーとして参加
2013年~2014年現在 『天河大弁財天社 天河大祭、宵宮奉納』岡野弘幹氏の奉納にダンサーとして参加
2012年12月15,16日 かるぽーと『スガジャズダンススタジオ 30周年記念公演 Prema of M』 総合演出 ダンサー出演
2012年2月18・19日 京都南座『東日本大震災復興支援公演「日本の祈り」 ~歌舞音曲で綴る日本の心の原風景~』【出演 】司会:宝田明・八木早希 特別ゲスト:柴田美保子(故市川森一氏夫人) 出演:岡野弘幹・藤舎貴生 他 【演目】「声明と現代音楽のコラボレーション」 阿含宗声明衆・岡野弘幹・TeN 國友悠一朗 日本舞踊 尾上墨雪・若柳吉蔵・尾上菊之丞・吾妻徳彌 邦楽「幸魂奇魂~古事記より」2012年第54回レコード大賞企画賞受賞曲 若村麻由美・平岳大 藤舎呂悦・林英哲・藤舎貴生 他総勢50名
2013年4月8日 大阪城ホール『ロックバンドおかん 大阪城ホール単独公演. 「おかん夢叶う時、大阪城ホール」』コラボレーションダンサー出演
2012年~2014年 夏至の日 6月21日 山中湖交流センター内スワンステージ『富士いのりのセレモニー』岡野弘幹氏のステージにダンサー出演
◎香葉村真由美

「まゆみ先生」 の愛称で親しまれる福岡市の小学校教諭。
「あこがれ先生プロジェクト」 第一回目に出演以来、全国を飛び回る。
「あこがれ先生プロジェクト」は、全国で10回もの講演をおこなっている。
また、いろんな方々とのコラボ講演もおこなわれ、その秘話は たくさんの方々に感動を与え、「みやざき中央新聞」・「メッセンジャ-」・月刊「致知」 に掲載される。
陶彩画家・絵本作家(「いのちのまつり」シリーズ)の草場一壽氏による ドキュメンタリー映画 『いのちのまつり 地球が教室』 に出演。その中では、まゆみ先生と子供たちの「いのちの授業」がたくさんの方々の涙をさそっている。
ほかにも、毎週日曜日の朝のラジオのパーソナリティーや、児童養護施設訪問・雑誌「教師のチカラ」 の連載など多方面に活躍している。
まゆみ先生の芯は「愛」。講演では、「目の前の子供たちを抱きしめてください。愛してください」と大人たちに呼びかけている。
◎西山嘉克

世界のいやさか村代表
言魂師よっちゃん プロフィール
よっちゃんコト西山嘉克(にしやまよしかつ)。
1981年、滋賀県にて誕生。
日本中、世界中…放浪の旅を経て、沢山の御縁に導かれ佐賀県嬉野の山奥に根をおろす。
訪れる人々が、命の使い方を思い出す場「世界のいやさか村」を拠点とし、家族だけの自然出産、子育て、言魂しごと、言魂教室、講演会、
ワークショップ、合宿等々…様々な活動を行っている。
相手の眼を観て、インスピレーションで言魂を届け続けて11年目。
御縁頂いた約5万人の方々のおかげで今があります。
今日もまた、喜んで命のメッセージを届けます。
◎鈴木茂生


1963年、長崎県長崎市に生まれる。
1988年、長崎大学卒業と共に長崎を離れる。
24年間大企業にて世界をまたにかける技術者として、そして後半は直接経営にも関わりながら100名の部下を抱えたビジネスマンの頃、過労にて命の危機を体験。その1ヶ月後に福島の震災が起こり、3ヶ月間の闘病の中で想うところあり、人生の転換を決意し退職。その後の3年余りで様々な必然が起こり、現在は音楽家、写真家、ヒーリング療法師範として、山梨県の築270年の古民家で創作的な暮らしを営む一方で、年半分ほどは軽トラックのモーターハウスで旅をしながら、全国にて様々なお志事をさせて頂いている。
音楽は長年ブルースに傾倒しており、ソロの弾き語りから複数のブルースバンドでステージを経験。そして音楽でも大きな転機を迎え、現在は太古の世界から宇宙までを映し出す、ネイティブでシャーマニックな演奏にまで幅を拡げ、全国で数々のカフェやライブハウスから、大きな野外ステージや神社仏閣での奉納演奏まで、様々な機会を頂くに至る。
現在コンサートで演奏している楽器は、インディアンフルート、骨笛、口琴、カリンバ、インディアンドラム、シンギングボウル、ギター、ピアノ、その他多数の鳴りものを、ループマシンを用い、その場で多重録音しながら、ソロにして、壮大で深淵な世界を表現。2014年にはヒーリングアルバムCD " Healer's Light " をリリースし、全国ツアーをしながら地道な活動を展開中。
今年7月にはNew Album 帰命 をリリースの予定。
昨年夏より69年前に投下され今も灯され続けている原爆の火(平和の火)に携わる機会を得、調和ある社会を目指した活動も開始。
今回のセレモニーを企画するに至る。
を、7/20に開催します
facebook にて先行しアナウンスしてありましたが
こちらにも掲載いたします
Facebook、twitter、mixi、口伝えなどで
ご紹介頂ければ幸いです

◎日時
2015年7月20日(海の日)
開場 18:00
開演 18:30
終演 20:30
◎場所
長崎市平野町1-30
タイガーダンススタジオ
浜口電停より徒歩3分
http://tigerdance.choitoippuku.com/
◎参加費
2,000円
中学生以下半額
◎予約制
定員がありますので、予約制となります
ご参加頂ける方は直接私(鈴木)に、代表者指名と参加人数をFBメッセージにてご連絡ください(当該ページの参加ボタンはミスタッチの場合があるため、お手数ですがメッセージにてお願いします)
◎出演者(詳細は別スレッドをご参照ください)
舞:國友悠一朗(高知県)
スガジャズダンススタジオ社長
須賀IZANI連代表
舞:レインボーチルドレン(長崎、佐賀県)
須賀IZANAI連 ジュニアダンサー
言魂書きおろし:西山嘉克(佐賀県)
世界のいやさか村代表
お話し:香葉村真由美(福岡県)
小学校教諭
お話し:佐藤春雄(新潟県)
SUGA IZANAIプロデューサー、ヒーラー
音楽:鈴木茂生(山梨県)
音楽家、写真家、旅人
◎開催趣旨(主催、鈴木より)
原爆投下より70年が経過した今
社会は平和に向かっているだろうか
平和とは、ひとりひとりの自立より起こる
それは一人ひとりが人として、自分らしく、たおやかに、穏やかに生きている状態が起こしてゆく只の結果、つまり自然なことだと思う
戦争反対とか原発反対と叫ぶのではなく、わたし自身が、そしてあなた自身がどのように生きるのか
そこに始まりが在る
被爆二世として長崎に生まれ育った24年間
その後24年間を大企業のエリートとして駆け抜けて来たが、経済を軸とした社会からではなく、もっと一人ひとりを大切に生きることから始まる調和を見据え退職
そして3年を暮らし51歳となった今「今ここに全てが在る」という視点から今の暮らしを立てている
自分が変われば周りが変わることを深く体験し、音楽と写真と癒しを通じその光となる意識共鳴(響命)を全国に広げており、今回はその3年間の区切りとしての集大成を生まれ育った長崎にて企画
一人ひとりの生命力が調和社会をいざない、未来(子供たち)に紡いでゆくことを使命とし全国で活躍する者たちとの共演
音、舞、言葉にて、みなさんと響命し合えるセレモニーとなれれば幸いです
◎公演内容
18:30〜18:40 挨拶、趣旨説明/ 鈴木
18:40〜18:50 舞/ レインボーチルドレン
18:50〜19:00 巨大言魂書きおろし/ 西山
19:00〜19:40 音と舞/ 國友、鈴木
19:40〜19:55 命の話/ 香葉村
19:55〜20:10 パネルトーク/ 全員
20:10〜20:25 参加者との対話/ 全員
20:25〜20:35 合唱/ 全員
20:35〜20:40 閉会の挨拶/ 鈴木
◎國友悠一朗


1978年2月23日生まれ。
有限会社スガジャズダンススタジオ取締役社長
全国の祭、踊りムーヴメントをリードする須賀 IZANAI 連 代表として国内外問わず多数の祭り、イベント、舞台に出演。ダンス、振り付け、演出、司会、講演と様々なフィールドで活躍している。世界に広がったよさこい、YOSAKOI、IZANAIのプロデュースを数多く手がけ、多くの絶賛を得ている。
『無気力、無感動、無責任を踊りで正せ!!!』がモットー。
現代よさこいの火付け人、國友須賀の長男として1978年2月23日、高知市で産まれる。
18歳よりよさこいに出会い感動、すぐにダンスを初め、須賀IZANAI連のリードダンサーとして18年間活躍し続けている。
國友須賀のプロデュース作品のほぼ全てをアシスタントとしてサポート。日本は固より世界各地で指導し続けてきた実績を持つ。
これまでよさこい、IZANAIミュージカルによってNY、LA、サンフランシスコ、ハワイ、メキシコ、韓国、ガーナ、フランス、ドイツ、イタリアにまで日本の踊り文化を伝える。
2011年6月1日、國友須賀他界後、母の跡を継ぎ、同年 6月22日取締役社長に就任。
現在 振り付け師としてのキャリアを重ね、特によさこい YOSAKOI IZANAIのプロデュースは唯一無二のスタイルとして賞賛、信頼を得ている。
またソロダンサーとしても活躍。岡野弘幹氏をはじめロックバンドおかん、多くのミュージシャン、アーティストとコラボレーション。
舞台はもちろんのこと神社、仏閣、聖地でのパフォーマンスを行っている。
カタチが変わっても守るべきスピリットを大切に、アートを道具にした平和活動を目的に生きている。
WORKS(2011年6月~現在)
2011年12月12日 サンポートホール高松・大ホール 『神代音絵巻 むすひ』
2012年12月10日 ひめぎんホール・メインホール 『神代音絵巻 えひめ』
絵・音・舞でつくる「古事記」の世界 作曲・演出・演奏/ 岡野 弘幹 出演/TeN、信藤真実、國友 悠一朗、國友 慎之助、國友 麻ゆみ、SUGA IZANAI
作品映像/マークエステル・スキャルシャフィキ 映像/高岡 真也
2012年~2014年現在 『天河大弁財天社 節分祭奉納』岡野弘幹氏の奉納にダンサーとして参加
2013年~2014年現在 『天河大弁財天社 天河大祭、宵宮奉納』岡野弘幹氏の奉納にダンサーとして参加
2012年12月15,16日 かるぽーと『スガジャズダンススタジオ 30周年記念公演 Prema of M』 総合演出 ダンサー出演
2012年2月18・19日 京都南座『東日本大震災復興支援公演「日本の祈り」 ~歌舞音曲で綴る日本の心の原風景~』【出演 】司会:宝田明・八木早希 特別ゲスト:柴田美保子(故市川森一氏夫人) 出演:岡野弘幹・藤舎貴生 他 【演目】「声明と現代音楽のコラボレーション」 阿含宗声明衆・岡野弘幹・TeN 國友悠一朗 日本舞踊 尾上墨雪・若柳吉蔵・尾上菊之丞・吾妻徳彌 邦楽「幸魂奇魂~古事記より」2012年第54回レコード大賞企画賞受賞曲 若村麻由美・平岳大 藤舎呂悦・林英哲・藤舎貴生 他総勢50名
2013年4月8日 大阪城ホール『ロックバンドおかん 大阪城ホール単独公演. 「おかん夢叶う時、大阪城ホール」』コラボレーションダンサー出演
2012年~2014年 夏至の日 6月21日 山中湖交流センター内スワンステージ『富士いのりのセレモニー』岡野弘幹氏のステージにダンサー出演
◎香葉村真由美

「まゆみ先生」 の愛称で親しまれる福岡市の小学校教諭。
「あこがれ先生プロジェクト」 第一回目に出演以来、全国を飛び回る。
「あこがれ先生プロジェクト」は、全国で10回もの講演をおこなっている。
また、いろんな方々とのコラボ講演もおこなわれ、その秘話は たくさんの方々に感動を与え、「みやざき中央新聞」・「メッセンジャ-」・月刊「致知」 に掲載される。
陶彩画家・絵本作家(「いのちのまつり」シリーズ)の草場一壽氏による ドキュメンタリー映画 『いのちのまつり 地球が教室』 に出演。その中では、まゆみ先生と子供たちの「いのちの授業」がたくさんの方々の涙をさそっている。
ほかにも、毎週日曜日の朝のラジオのパーソナリティーや、児童養護施設訪問・雑誌「教師のチカラ」 の連載など多方面に活躍している。
まゆみ先生の芯は「愛」。講演では、「目の前の子供たちを抱きしめてください。愛してください」と大人たちに呼びかけている。
◎西山嘉克

世界のいやさか村代表
言魂師よっちゃん プロフィール
よっちゃんコト西山嘉克(にしやまよしかつ)。
1981年、滋賀県にて誕生。
日本中、世界中…放浪の旅を経て、沢山の御縁に導かれ佐賀県嬉野の山奥に根をおろす。
訪れる人々が、命の使い方を思い出す場「世界のいやさか村」を拠点とし、家族だけの自然出産、子育て、言魂しごと、言魂教室、講演会、
ワークショップ、合宿等々…様々な活動を行っている。
相手の眼を観て、インスピレーションで言魂を届け続けて11年目。
御縁頂いた約5万人の方々のおかげで今があります。
今日もまた、喜んで命のメッセージを届けます。
◎鈴木茂生


1963年、長崎県長崎市に生まれる。
1988年、長崎大学卒業と共に長崎を離れる。
24年間大企業にて世界をまたにかける技術者として、そして後半は直接経営にも関わりながら100名の部下を抱えたビジネスマンの頃、過労にて命の危機を体験。その1ヶ月後に福島の震災が起こり、3ヶ月間の闘病の中で想うところあり、人生の転換を決意し退職。その後の3年余りで様々な必然が起こり、現在は音楽家、写真家、ヒーリング療法師範として、山梨県の築270年の古民家で創作的な暮らしを営む一方で、年半分ほどは軽トラックのモーターハウスで旅をしながら、全国にて様々なお志事をさせて頂いている。
音楽は長年ブルースに傾倒しており、ソロの弾き語りから複数のブルースバンドでステージを経験。そして音楽でも大きな転機を迎え、現在は太古の世界から宇宙までを映し出す、ネイティブでシャーマニックな演奏にまで幅を拡げ、全国で数々のカフェやライブハウスから、大きな野外ステージや神社仏閣での奉納演奏まで、様々な機会を頂くに至る。
現在コンサートで演奏している楽器は、インディアンフルート、骨笛、口琴、カリンバ、インディアンドラム、シンギングボウル、ギター、ピアノ、その他多数の鳴りものを、ループマシンを用い、その場で多重録音しながら、ソロにして、壮大で深淵な世界を表現。2014年にはヒーリングアルバムCD " Healer's Light " をリリースし、全国ツアーをしながら地道な活動を展開中。
今年7月にはNew Album 帰命 をリリースの予定。
昨年夏より69年前に投下され今も灯され続けている原爆の火(平和の火)に携わる機会を得、調和ある社会を目指した活動も開始。
今回のセレモニーを企画するに至る。
Posted by 放浪太郎 at
08:53
│Comments(0)
2015年07月04日
財政破綻
財政破綻
ギリシャの財政破綻は明白なようやけど、日本も同じよなもんよ
世界経済そのものがそんなもんやろ
保険、ローン、国債などの仕組みが作り出したフェイクエナジーなお金
バブルがあって、リーマンショクがあって、かなりのフェイクマネーが消えたわけやろ
そうなったんは政策や企業にも原因はあるけど、俺たちひとりひとりにも原因あるて思うんよな
きっとそんな仕組みに依存しその恩恵も受けて来たやろ
だから、そんな仕組み責めたとこでなんも始まらんしな、結局は自分の生き方変えるしかないと思うんよな
文句言うてもなんも変わらんよ
文句言うの好きな人たちが氣持ち悪い共鳴しとる姿をFacebookでもよう見かけるけどな
ひとつの記事であってもそれをシェアするひとの意識によって、そこに起こる共鳴周波数は変わるからな
シェア元の記事にもなんらかの意図が入っとるから、シェアってのは氣をつけんと知らんうちに地雷たくさん埋めとることにもなりかねん
やっぱ、自分の行動と共にある言葉が一番やな
それが良かろうが悪かろうが、紛れも無い自分やからな
安心して、こいつアホやな〜と思えるし
安心して、こいつアホやな〜と思うて貰える
そんなんがいーんやない?
今朝も4時に起きました
おはようさん
写真は氣にせんでください

ギリシャの財政破綻は明白なようやけど、日本も同じよなもんよ
世界経済そのものがそんなもんやろ
保険、ローン、国債などの仕組みが作り出したフェイクエナジーなお金
バブルがあって、リーマンショクがあって、かなりのフェイクマネーが消えたわけやろ
そうなったんは政策や企業にも原因はあるけど、俺たちひとりひとりにも原因あるて思うんよな
きっとそんな仕組みに依存しその恩恵も受けて来たやろ
だから、そんな仕組み責めたとこでなんも始まらんしな、結局は自分の生き方変えるしかないと思うんよな
文句言うてもなんも変わらんよ
文句言うの好きな人たちが氣持ち悪い共鳴しとる姿をFacebookでもよう見かけるけどな
ひとつの記事であってもそれをシェアするひとの意識によって、そこに起こる共鳴周波数は変わるからな
シェア元の記事にもなんらかの意図が入っとるから、シェアってのは氣をつけんと知らんうちに地雷たくさん埋めとることにもなりかねん
やっぱ、自分の行動と共にある言葉が一番やな
それが良かろうが悪かろうが、紛れも無い自分やからな
安心して、こいつアホやな〜と思えるし
安心して、こいつアホやな〜と思うて貰える
そんなんがいーんやない?
今朝も4時に起きました
おはようさん
写真は氣にせんでください

Posted by 放浪太郎 at
10:49
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2015年07月01日
共時性
共時性
シンクロニシティ
この生き方へのシフトを決めてから
あり得ないようなことが起こり始めた
所謂シンクロってやつ
昨日もちゃまさんちで
穏やかな人生論セミナー「たゆたいむ」をやったけど
その中で話しているのはその中のほんの一部
その後も加速的にシンクロは起こり続けとる
統計学的には不可思議という確率で起こるもの
更にそれは今この時に意味を持って現れる
そのきっかけとなったのは自らの意識の変容
自分の在り方に対する決意を変えたってことやね
結果としての退職とこの暮らしの始まり
ひとつひとつのシンクロにも意味はあるにはあるけど
その出来事が伝えてくるものはもっと本質的、根源的なもん
何を信頼し生きるかということの答えを手を変え品を変え現してくれる
そんな氣がしとります
昨日一日でもたくさんのシンクロが起こったんやけど
この夏至前くらいからそれは益々加速
それは一方向に加速するのではなく
渦のようにうねりを持っとって
加速、減速を繰り返すんやけど
その周期と振幅が膨れあがっく感じ
これは今の政治や経済にも見て取れると捉えとって
陰極まりて陽極まるプロセスが今
双方極まりて訪れる調和やと思うんよね
悲観はどこにもなく、批判もなく
我が身を委ねられる道が在る
たゆたうとは、そういうことやんな
写真は昨日のシンクロのひとつ
小百合ちゃんが野菜を持って来てくれたんやけど
それを入れる袋を出そうとしたらコレが出て来たらしい
そして同じ象りが神棚の下にあるんやけど
その事を小百合ちゃんは知らない
そしてそれを神棚の下に祀り直したのは最近のこと
まぁ、そんなもんやね


シンクロニシティ
この生き方へのシフトを決めてから
あり得ないようなことが起こり始めた
所謂シンクロってやつ
昨日もちゃまさんちで
穏やかな人生論セミナー「たゆたいむ」をやったけど
その中で話しているのはその中のほんの一部
その後も加速的にシンクロは起こり続けとる
統計学的には不可思議という確率で起こるもの
更にそれは今この時に意味を持って現れる
そのきっかけとなったのは自らの意識の変容
自分の在り方に対する決意を変えたってことやね
結果としての退職とこの暮らしの始まり
ひとつひとつのシンクロにも意味はあるにはあるけど
その出来事が伝えてくるものはもっと本質的、根源的なもん
何を信頼し生きるかということの答えを手を変え品を変え現してくれる
そんな氣がしとります
昨日一日でもたくさんのシンクロが起こったんやけど
この夏至前くらいからそれは益々加速
それは一方向に加速するのではなく
渦のようにうねりを持っとって
加速、減速を繰り返すんやけど
その周期と振幅が膨れあがっく感じ
これは今の政治や経済にも見て取れると捉えとって
陰極まりて陽極まるプロセスが今
双方極まりて訪れる調和やと思うんよね
悲観はどこにもなく、批判もなく
我が身を委ねられる道が在る
たゆたうとは、そういうことやんな
写真は昨日のシンクロのひとつ
小百合ちゃんが野菜を持って来てくれたんやけど
それを入れる袋を出そうとしたらコレが出て来たらしい
そして同じ象りが神棚の下にあるんやけど
その事を小百合ちゃんは知らない
そしてそれを神棚の下に祀り直したのは最近のこと
まぁ、そんなもんやね


Posted by 放浪太郎 at
20:41
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