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2018年06月06日

巡礼記-12

そもそも何故巡礼をしようと思ったのか。

その話を今回は書いてみようと思う。



理由はシンプルで「やってみたいと思ったから」

その一言につきる。



俺の行動の動機は比較的いつもシンプルで

やりたいからやる。

やりたくないからやらない。



こんな当たり前のことだけれど、それが出来る暮らしをしていない人が殆どのこの社会。

人間の病みも社会的な病みも、ここから生まれているというのに。






それはさておき、では何故やってみたいと思ったかということになるんだけれど

それは二人の先人の巡礼者の体験を本で読んだからなんだ。

ひとりは、サティシュ・クマール氏。

もうひとりは、エハン・デラヴィ氏。



二人とも世界的に活躍をされている方々だけれど、運命とは数奇なものでエハンさんと仲良くなった。

そしてエハンさんは俺が全国で開催している 「山伏と山を歩こう」 に参加してくれた。

その日我が古民家に泊まってくれて、色んな話をする中でサテイシュさんの話になった。

俺がサテイシュさんの提唱する 3つの s(soil, soul, society = 土、魂、社会) を好み

知らず知らずのうちにそんな暮らしをしていたという話の流れになった。



それでエハンさんが 「ちゃま、サテイシュさんに逢わせてあげるから」 という話になり

それはそれから僅か半年後に現実のものとなった。



その時に撮影したもの

エハンさんとサテイシュさん




サテイシュさん








そしてサテイシュさんの前で、華宮夜KAGYAの演奏と舞を見て頂いたり

サテイシュさんと直接巡礼体験の話などをすることができ、サテイシュさんも興味深く耳を傾けてくれた。

俺の巡礼体験を "wonderful, wonderful " と大きく頷きながら讃えてくれた。

とても嬉しかった。



我々三人が巡礼者として共通の認識を持っていることがある。

それは地球そのものが宇宙の巡礼者だということだ。

それは頭で理解されているのではなく、心でも身体でもそれを知っているという点だろう。



これからの社会はその感覚へ帰依してゆくための枠組みができてゆく感じがしている。

そしてその一端を俺自身の暮らしが担ってゆくものと感じている。



エハンさん、サテイシュさんに、深いリスペクトと感謝を贈ります。






これはエハンさんと山を歩いた時のもの




エハンさんにその日渡した杖(修行の後サインして貰ったもの)








サティシュさんからのメッセージ
https://youtu.be/MPz69RFC92s



サティシュクマールの今ここにある未来
(PV)
https://youtu.be/ueOh7ioXrX8



サテイシュさんの昨年の日本公演(この数日後にサテイシュさんと逢えた)
https://greenz.jp/2018/02/26/satish_kumar_forum/


  
Posted by 放浪太郎 at 10:36Comments(0)