2013年03月11日
Sandia のシンクロ
小淵沢の、Sandia Cafe でのシンクロを挙げると「キリ」がありません
オーナーの名前が「規里」さんなだけにね、って、、、寒い、、、
そう、今日は昨日に書いた内容の続きになります
先日、13の月のご縁で知り合った方と話をしていたら、Sandia の話が出ました
Chama♪が規里さんと繋がっていることは知らずに、その方は話したんですがね
要するに、Sandia に行きたいということだったので、その場で規里さんにTEL し
Dinner の予約を入れました
その日Sandia に行く前に、諏訪大社前宮、ミシャグチ、諏訪大社本宮という順に参拝し
その足で、Sandia に行きました
Sandia では、またみんな玄関に出て首が痛くなるくらい夜空を眺めていたんですが
それは恒例の、夜空に見える謎の光体観察でした
残念ながら、毎度の如くChama♪には見えないんですが
その場に居た4名には、同じ光体が見えているようでした
あ、アソコに光った!
あ、回った!
あ、降りた!
あ、消えた!
等と、皆が同じことをほぼ同時に口走るので、間違いなく見えているはずです
それは、それとして…
(え? もう終わり? はい、終わりです。笑)
一緒に行っていた仲間のひとりが、「神様カード」をひきたいというので
規里さんにカードを出してもらい、箱を開けだんです
そうしたら、一番上にあったカードだけが表向きになっていて
それが「建御名方神(タケミナカタの神)」だったんです
建御名方神は、諏訪大社のご祭神です
ここでひとつめのシンクロです
神様カードはかなりの枚数があるため、その日に参った神様が現れる確率は決して高くはありません
でも、土地柄もあるため、ここまではあり得なくも無いでしょう
が、問題はその次です
一月半くらい前から入っている新しいシェフと規里さんと話をしている流れの中で
シェフが、神様カードをひいてみたいと云いました
それは、何気ない流れだったと思います
そして、さっくりとひいたそのカードは「事代主神(コトシロヌシの神)」でした
そのカードを見た瞬間に、鳥肌が立ちました
というのも、諏訪大社本宮を参拝した後、予定には無かったのですが
何となく、もう一ヶ所参拝していたのです
その祠(ほこら)はとても小さなもの(50cm 四方程度)で
それは、狭い曲がりくねった山道の脇の山肌にぽつんとあるだけのもの
地元のひとでも、知らないひとが殆どだと思われるような場所なんですが
Chama♪は以前からそこにひかれるものがあって、度々足を運んでいた場所でした
ちなみに、その場所を見つけたのも不思議な流れがあったんですが、ここでは割愛
そしてその日は、わざわざ一緒に行った友達を案内する場所ではないなと思っていたんですが
何となく流れでその場所に行く事になり、参拝していたのです
そこのご祭神は、蛭子命(ヒルコノミコト)なんですが
皆さんがよくご存知の七福神、恵比寿様にはいくつかの説があり
実は、蛭子命という説と、事代主神という説があるんです
つまり、蛭子命(恵比寿様)を参拝し、その日に事代主神(恵比寿様)のカードをひいたことになります
先に話した、建御名方神と事代主神をダブルでひく確率は
カードが50枚あったとすれば、1225分の1 です
シンクロと捉えて良さそうですよね
更にそれ以前に
Sandia へ行く運びとなった流れにも、かなりのシンクロがあったのですが
書くのが大変なのでここでは止めておきます
こういうことが日常茶飯事に起こると
それを、偶然とは思わなくなります
所謂、必然というやつです
でも、事実を冷静に振り返ると
「様々な出来事を必然と受け止めるようになってから、こういうシンクロが止まらなくなった」
というのが、流れとしては順当なように思います
「このことを、信じるか信じないか」など、全く求めません
事実を書いただけです
疑いたければ、疑うがよし
信じたければ、信じるがよし
Chama♪には関係ないことです
在るのは、自分
在るのは、あなた
それが、摂理です
ふと思ったので、余談ですが
Chama♪は、13の月の暦に親しみを感じています
現代社会は、グレゴリオ暦で動いていますが
宇宙、その中で生きるニンゲンにとっての自然なwave は、13の月の暦にあると思うからです
最近何故か、この暦に関する質問を多くの方々から受けますが
どうも皆さん、難しく考え過ぎているような感じを受けています
暦の理屈を緻密に理解することより
リアルな暮らしの中でそれを感じることが、大事だと思います
そうすると、様々なシンクロが起っていることに気づくし
何より、ワクワクしますからね
楽しいですよ

シェフ、規里さん、Chama♪
インラケチ & ONE LOVE
ちなみに、たまたま覗いたブログの現在
総アクセス件数、80808件
昨日のアクセス件数232件
鏡写しでいーかんじでした
おしまい
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Posted by 放浪太郎 at
08:09
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2013年03月10日
One
今日、HALKOさん(桑名晴子さん)のCD 「One 」をゲット!
それは、既に完売になっていて入手困難だった正規版のアルバムなんですが
HALKOさんの介護人、、、あ、モトイ
マネージャの仁恵ちゃんが大阪で発見
それを、ゲットして貰い送って貰いました
早速、6曲目に入っている One から聴きました
この歌、大好き
Chama♪のLIVE でも歌わせて貰います
HALKO さんの歌、HALKO さんの波動を、多くのひとに感じて貰いたい
そんな想いで、Chama♪企画で甲府でLIVE をやって貰えるよう調整中です
その際は是非お越し下さい!
ってか、自分が一番楽しみなんだけどね
今日届いたCD と、仁恵ちゃんからのメッセージカードです
そしてこれが去年の3/11 にリリースされた晴子さんのCD 「アカナイ」
そしてそのジャケットに採用されたのは、Chama♪の写真でした

そしてそのジャケットの写真は、小淵沢のSandia Cafe で撮影したものなんですが
そのSandia Cafe にはこれまた奇遇な巡りがあって、昨日久しぶりに行ったばかりなんですけどね
そう思うとまた、いろいろシンクロしてますねー
実は、この日のSandia でも、不思議なシンクロがありました
その話は、また後日
そしてまた、新たな予感があります
暫くの間、動かずにその風を感じてみます
楽しみです
インラケチ & 0NE LOVE
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Posted by 放浪太郎 at
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2013年03月09日
ニンゲンの仕組み -2
昨日お話したのは、地球の表面に張り付いているニンゲンのお話
「感じることが出来ないけれど、果てしない現実がある」というお話です
今日は、地球表面に張り付いているニンゲンの目線を離れ
その全体を俯瞰します
宇宙には、いくつかのエネルギーの軸があり、それが宇宙を形成しています
月は自転しながら、つまり自分の軸を持ちながら、地球の周りを公転しています
地球もまた、自分の軸を持ちながら月を引き連れ、太陽の周りを公転しています
太陽は、天の川銀河の果てにありながら移動し
その銀河系の軸は、いて座A の中心である、巨大なブラックホールです
そしてその銀河は、宇宙空間を螺旋状に旅していると云われていて
そのような銀河が、宇宙の中に2,000〜3,000億個 存在するとも云われています
このような果てしない宇宙の果ては、「事象の地平面」と云われていて
これは、光速が到達出来ない距離のことで、情報伝達の限界位置を意味します
ちなみに光速は、秒速3000,000km です
この果てしない宇宙の中に存在する代表的形態は
衛星(例えば、月、ちなみに木星の衛星は66個で10個くらいは天体望遠鏡で簡単に見えます)
惑星(例えば、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星)
恒星(例えば、太陽、シリウス、アンタレス、ペテルギウス、プロキオン、ベガ)
その他に、ブラックホールとダークマターなどがあります
衛星は、惑星の重力とバランスしその周りを公転し、自らは発光せず恒星の光を反射しています
惑星は、恒星の重力とバランスしその周りを公転し、自らは発光せず恒星の光を反射しています
恒星は惑星を従え銀河に位置し、ブラックホールに吸い寄せられながら、自ら発光しています
その他、超重力のブラックホールや、見えない存在のダークマターなど
そしてこれらの存在形態は、ニンゲンにも当てはまるのではないかなって思うのです
どれが、凄いとか、凄くないとか
増してや、どれがいいとか、どれが悪いとかでなく
宇宙存在として、在るもの
それがあるから、宇宙がある
そういう位置づけで、ニンゲンも存在しているのではないかと思うのです
地球的価値観からすると、もの凄いスピードで変化している宇宙
その中の一部であるニンゲンも、当然変化するものに違いなく
変化しないのは、変化しようとする自然な流れを阻害する、ニンゲン自身の偏狭さだと思うわけです
その偏狭さは恐れから来ていて、その恐れは思い込みの歴史から来ています
思い込みと恐れを解放することで、ニンゲンは宇宙存在としての本来の変化の流れに戻り
それが、固有振動数(周波数)の上昇になるのではないかと思っています
こういう思考は、霊気ティーチャーの立場で云うと、霊気的思考と云えます
自分が何か特別でもなければ、凄いわけでもない
でも、自分が宇宙の一部として在ることを、ひとより少しだけ実感として感じていて
また、その実感を信じることが直感となり、宇宙の流れに乗り易くなっている
波動が整い(ノイズが減り)周波数が上昇することで、宇宙のvibration との共振・共鳴が起こり易くなり
その結果、ひととの共振・共鳴も拡がっていく
これは、振動工学的に見ても、理にかなっているように思います
Something Great とは、こういう宇宙の偉大なエネルギー的存在
つまり摂理なのではないかなって思う、今日この頃です
だからこそ ”インラケチ & ONE LOVE ” なのです
それが、自然な姿だと思うのです
波動を整えるヒントは、暮らしのここかしこに存在していますが
恐れ(=恨み、妬み、ひがみ、我欲)が、それを盲目にさせています
そして、それに気づいていないケースを多く目にします
昔読んだ本にこういう言葉がありました

Yes mind is the key of happiness for all the people
Say yes and smile ^^
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08:07
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2013年03月08日
ニンゲンの仕組み -1
ニンゲンの仕組みを考えます
ニンゲンの仕組みを内側から見たのが、医学だとすれば
ニンゲンの仕組みを、外側から見ることも出来るでしょう
ニンゲンは、地球の表面に張り付いていて
宇宙の中におけるその存在を身近に理解出来ているのは
地球には自転があり、重力があり、それに引っ張られていることくらいでしょう
これは、重力を暮らしの中の現象で捉えることが出来るから
また、太陽の動きを見ることが出来るから
つまり、リアルに経験出来ているからだと思います
一方で、その地球は秒速500mで自転しているので
ニンゲンは地球の軸に対して、1秒間に500mも移動しています
そしてその地球は、太陽の周りを公転していて
その公転速度は、秒速30km
つまり、太陽を軸にすると、ニンゲンは1秒間に30km も移動していることになります
軸を地球の自転軸にした場合と、太陽にしただけで、もう
ニンゲンの移動速度は、こんなにも変化するのです
でも、変化したのは自分の視点だけであって、事実は何も変わってはいません
目線を更に、宇宙の彼方に向けて行きましょう
太陽系は、天の川銀河の端に位置していますが
その太陽系の軌道速度は、毎秒217km です
更に、その太陽系を含む天の川銀河の軌道速度は、毎秒600km
なのにニンゲンは、そんな猛スピードで宇宙空間を移動していることを、感じることは出来ません
これは、科学が検証してくれる範囲内での、且つ今という断面での事実です
質量が、在る一定法則の中で移動する際
そこには、大きなエネルギーが働いています
でも、それは普通の暮らしの中で見ることも出来なければ、感じることすら出来ません
ひとは見えないものを信じない傾向、或いは疑う傾向にありますし
また見えないもの、理解出来ないものを恐れる傾向にありますが
これが、ニンゲンの偏狭さであり、解放すべきもの
つまり、進化の道筋だと思います
ここで云う進化とは、固有振動数(周波数)の上昇として考えることが出来ます

この話は、明日に続きます
インラケチ & ONE LOVE
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Posted by 放浪太郎 at
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2013年03月07日
おばかっちょ Part 2
昨日に続き、おばかっちょです
長崎時代、こんなことばっかやっていました
当時から、おばかな仲間達が居ました
でも、ひとりでも変わらずおばかでした
そして、長崎を離れてからもこのおばかのまま
25年が過ぎようとしています
昔から、ひとと共に自分があったのではなく
自分が在ったから、ひとに恵まれた
そんな感じがしています
そこにあった自分は、決して立派ではありません
でも、自分らしく在ったと思います
そこに在った自分はいつも未熟
そして今も尚、未熟
だから、人生の意味を探す旅が続くのです
こういう自分で在れる今に、感謝
こんな俺を楽しんでくれる仲間たちに、感謝
インラケチ & ONE LOVE
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Posted by 放浪太郎 at
09:59
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2013年03月06日
おばかっちょ
丁度今ブログのアクセス件数を見たら、79966
昨日のブログタイトルに続き、なんとなくいい数字
なんとなくいい
という文字の並びもまた、いいですね
さて、今日は昔の写真
27年ほど前、大学生の時のものです
大学5年生の時、一年で海に325日行きました
貧乏でしたが、楽しかった
今も、だいたいそんな感じですが
海藻を頭に乗せて、レゲエ風
海藻を頭に乗せて、肩には台風で打ち上げられたゴザをかけ、原住民風
そして、今
余り、変わらないようです(笑
お金では買えないもの、沢山あります
目には見えない真実、沢山あります
自分の幸せを決めるのは、自分の目線
欲、求めれば、いつまでも幸せとの距離は縮まらず
追いかけた分だけ、幸せも逃げて行きます
でも只、そこに在れば
幸せも、そこに寄り添って在ります
インラケチ & ONE LOVE
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2013年03月05日
966 19 my numbers
9つの知恵に関する本の、66頁
左に書いた「古い思い込み」から
右に書いた「新しい考え方」への転換について、書かれています
「古い思い込み」→「新しい考え方」、左から右へ
自立 → 相互の助け合い
学歴 → 知恵
自己批判 → 自分の力を認める
安全 → 適応性(自分に合っているか)
権力への反抗 → リーダーシップの分かち合い
感情的なドラマ → 自己実現
恐れ → 愛
支配 → 信頼
他人からの承認 → 自己信頼
形式主義 → 創造性
家族問題 → 正直な取り組み
中毒 → 安心感
浪費 → 欠乏感の癒し
貧乏 → 正当な報酬
容姿 → 本質的な価値
愛情不足 → 内なる神の愛
怒り → 自分の力の認識
罪の意識 → 知恵ある愛
完全主義 → 自己受容
計 19
これでも偶然?
i-photo by Chama♪ @コロボックル
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Posted by 放浪太郎 at
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2013年03月04日
我が家のようなフリバ
先日、河原啓一郎くんのトークライヴをフリバで開催しました
その日は、大勢のお客さんで賑わいました
そして昨夜は身内で、啓くんとのんびりお話し
楽しいひとときでした
啓くんは、最後まで俺のことを「まちゃさん」と呼んでいた
ちなみに、そんちゃんのことは「ほっしゃん」と呼んでいた
啓くんとの共通点
ひとの名前を覚えられない
または、覚える気がない(笑
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10:47
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2013年03月03日
流れ
昨日は、結婚式の撮影のお仕事でした
また昨日は更に、歌と演奏もお仕事としてやらせて頂きました
ギター弾き語り、インディアンフルートの演奏、カリンバの演奏、アカペラの4曲
ブルースは1曲もやりませんでした(当たり前か、笑)
身内だけでの、和やかな結婚式
今まで撮影させて頂いた式とは、また違う空気感があり
その空気感が写っていると思います
今回の撮影は1,000 枚になりました
これから1枚1枚を丁寧にセレクト、編集して行きます
今朝ざっと眺めて見たけれど、感動が蘇ります
自分の感動の目線を写しているので、当たり前と云えば当たり前なんですが
涙で何度か、ファインダー曇りました
この撮影が終わったら、次の仕事が来るような気がしていました
今頂いているアクセサリー制作の仕事も、そういう流れだったし
そういう経験を重ねる中での、予感みたいなものでした
そして、昨日の撮影が終わりホッとしていた夜
新しい結婚式の撮影の依頼が本当にやって来て、ちょっとびっくり
すごろくでいい目が出たような、地味だけど、ジワジワした感じの喜びです
話を聞くと、もっと早く連絡しようと思ってくれていたようですが
更に、その依頼主には、一昨日の夜も逢っていたのですが
結果として、依頼が来たのは昨日の夜になったんだそうです
そんなことに、流れを感じています
ありがたいこと
いつも云っていますが
全ては、巡りたがっています
全ては、流れたがっています
自分の欲が、流れを淀ませることのないように
穏やかに、丁寧に、今日も過ごせますように
昨日の結婚式の写真です

とても和やかで、優しい結婚式でしたよ
おめでとうございます
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Posted by 放浪太郎 at
11:13
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2013年03月02日
河原 啓一郎
夕べはフリバで、河原啓一郎くんを迎えての、Talk LIVE でした
知らなかったんだけど、彼はとても有名人で
朝のTV番組 zip でも取り上げられたり、NHK にも出演したり
雑誌にも新聞にも、数多く掲載されている青年でした
そんな有名な彼ですが
恐らく本人にとっては、そういうことは無関係、無関心
道を真っ直ぐに歩いていたら、有名になっていた、そんな感じでしょうか
こちらも、河原くんが有名だからどーのこーのという感覚は特にありませんが
でも、彼の旅とボランティアの体験から、多くを考えさせて貰いました
旅人として、ニンゲンとして、共鳴する部分がたくさんあり
楽しくて、学びの多い夜になりました
そしてその場を与えてくれたのは、フリバ仲間の杏菜ちゃん
彼女も面白い行動と出逢いをするひとで、今までににも
「Chama♪さんに逢わせたいひとがいる」と云っては、せっせと連れて来てくれます
こういう出逢いは、お互いに求めているのではなく
只、起こるもの
出逢いの本質は、必然だと思います
出逢いを求めればそれは必然ではなくなり、意味が薄れて行きます
求める必要の無いもの、それが、出逢いだと思います
出逢うために何かをしているひとが居ますが
出逢いは目的ではなく、単なる通過点だと思います
でも一方でそれは、とても大切なものになります
もし時間が許せば、彼ともう一度ゆっくり話したいと思っています
河原くん、杏菜ちゃん、ありがとう
そして、来てくれたみなさん、ありがとう、楽しかったね

インラケチ & ONE LOVE
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Posted by 放浪太郎 at
09:30
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2013年03月01日
出店
初めての出店は、去年の秋のコロボックル企画「ゴゴイチ」でした
そもそも出店イベントに足を運んだのは、去年の「つぐら市」が初めてでした
その時には、自分が出店する側になるとは思っていませんでしたが
「楽しそうでいいなぁ」って、只漠然と他人事のように思っていました
第一、出店すると云っても何を出すの?って感じだったし
それが、何故だか毎月のように出店するようになり、早いもので半年が経ちました
しかし未だに要領が悪く、搬入、搬出にはとても時間がかかっています
搬送時のパッケージングや、展示要領も、もっと楽には出来るんですが
なんかこう、きちんとした感じになるのが嫌で
未だにごったがえしているワタクシのお店であります
3月は、この春から大学生になる恋雪(娘)の山梨最後の行事とゴゴイチが重なってしまい、出店を断念していたんですが
そういう時に限って、いろんなご縁が拡がるもので、なんと今月は3回も出店の機会を頂きました
■ 3/9土 はぴすまーけっと
■ 3/11月 まほう市(ここではLIVE もやらせて頂きます)
■ 3/31日 つぐら市
どうぞみなさん、遊びに来てみてください
Chama♪のところでは、写真、手づくりアクセサリー、雑貨などを販売しています
そう言えば、出店を始める前までは、自分がアクセサリーをつくるなんて、思ってもみなかったこと
これも何だか気がついたら黙々とつくっていて、それが仕事になってしまったという、毎度のパターンです
しかし、こういう巡りというのは、本当に自然な流れに乗ってやって来ます
ひとつひとつの巡り合わせに感謝して、ゆっくりと丁寧にやっていけたらいいな
ご縁をくださったみなさま、ありがとうございます
そしていつも出店に足を運んでくださるみなさま、ありがとうございます
写真は、春から一人暮らしを始める恋雪のために始めた
Chama♪の料理教室にて撮影したもの
ついでに、食事撮りのフォトワークショップもやりました
無料です、、、当たり前か(笑
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Posted by 放浪太郎 at
01:42
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