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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2014年01月11日

自立と進化





退職前の10年以上を、管理職として過ごしました

課長時代は、10数名の課を

部長時代は、100名ほどの部を率い

他部門との連携を、とりながら

1,000名を超える工場の、業績を上げるのが仕事でした




半年に一度、部の予算方針を立案し

それを中堅以上の、200人ほどの社員の前

予算方針説明会で、発表します




予算は、細分化されており

各々の予算を立て、その達成方策をひとつづつ掲げ

個々の予算値(金額)を、コミットします




ちゃまが立てた、予算方針を受け

各課長は、各課の方針と予算を立案します




このような流れで、工場経営が営まれますが

その方針の中で、ちゃまが何年も続けて掲げた方針(スローガン)があります




それが「自立と進化」でした

非常に苦しい業務の中、どうやって士気を高め

少しでも喜びを生みだしながら、組織を活性化してゆくか

自部門のひとりひとりが、成長してゆくか




予算達成は、そのプロセスの先にある只の結果であり

短期成果ではなく、中長期で個人個人が質的変容をとげ

その変容を自身が喜べる、そんな職場づくりこそが

本質的な力だと、思っていたからです




しかし企業経営は、そのような時間的猶予を与えてはくれませんでした

それくらいに厳しい経営であったし、それは自社の経営というより

世界の経済環境から、押し寄せて来るものでした




昨日のブログにも、似たようなことを書いた気がしますが、「自立」

これが、始まりであり、永遠のプロセスだと思います




当時は、進化を目指していました

でも、今の暮らしを始めてからは

進化を目指すのではなく、深化を根ざす日々




戦いの日々から、、、

あ、何だろう、、、言葉が生まれない




ま、そんなこともあるさな、笑







あ、そうだった

この写真見て、思い出した




競争の日々から、共創の日々へ

だった、笑




昨夜、注文していた薪ストーブの煙突が届きました

さて、このたくさんのスケジュールの中で、ぼちぼち工事を進めます




暖かいちゃまさんちまで、あと少し

また、来客が増えるなぁ




感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




1/11 外出

1/12 来客

1/13 長野(岡野弘幹さんLIVE)

1/16 たゆたいむ @ちゃまさんち

1/17 外出

1/19 ★★★ New CD リリース ★★★

1/19 エハンさん&ソニアさんのセミナー @ピラミッドセンター

1/20 photo workshop 一眼レフ・特別編 @塩山

1/21-22 来客

1/26 羽黒山伏・一日体験 @高尾山

2/3 天河奉納(調整中)
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Posted by 放浪太郎 at 08:53Comments(0)

2014年01月10日

委ねる





委ねることに、意識を向けています

委ねる、という言葉

本来は、阿弥陀如来のお力にすがるという意味でした

これが、念仏でいう「南無阿弥陀仏」のこころです




真宗では、他力本願を説きましたが

この他力というのは、阿弥陀如来のお力のことであり

つまり他力本願とは、阿弥陀如来へ祈るこころの「ひたむきさ」のことでした




それがいつの間にか「委ねる」同様に、「ひとまかせ」的な色合いを帯びるようになったのは

近代社会の癖が、沁み込んだのだと思います




委ねることはちゃまの場合、全てに先立ちます

委ねきれないときは、自分の中に迷いがあるとき




そして迷いは、執着から生まれています

執着は、自分を傷つける動機です




自分が他人に傷つけられた、と思うとき

その裏には、自分の執着がかくれています




つまり、自分の執着を手放せれば

傷つけられることも、なくなります




こういう経験を、沢山してきました

傷つきたくないという想いは、自分へのいたわりです




それは、とても大切なこと

どうぞ、自分をいたわってあげてください




自分を、いたわれるひとは

周りのひとも当たり前に、想い遣ることができています




内なる自分と、外との関係は

同時に、存在しています




みっつの無い「求めない、頼らない、期待しない」

これが、執着の手放しの言葉です




ちゃまは、自分本来の流れに全てを委ねています

求める、頼る、期待する、みっつの執着は

自分のセンサー(直感)を鈍らせる、noise

だから、みっつの無いを大切にしています




ミラクルは、いつだってどこだって起こりますが

それがミラクルでないことを、そのうちに知ります




大和、散歩にて







感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




1/11 外出

1/12 来客

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1/16 たゆたいむ @ちゃまさんち

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Posted by 放浪太郎 at 12:57Comments(0)

2014年01月09日

敬畏




ちゃまの周りには、「先生」と呼ばれるひとが何人かいます

単なる学校の先生とか、お医者さんの先生とか、そういうのではなく

本来その言葉が持つ、敬畏を込めての先生です




先生とは、先を生きるひとのことでしょ

先を生きた経験を分かち合えるひとが、先生なのでしょう




そして、その先生方と共に在る、自分がいます

先生方から好意を寄せて頂いている自分の位置に、感謝しています




先を生きるの「先」とは、そのひとの使命的な道の先であり

魂のまま生きているひとの、道の先




年齢と魂の成長は、全く無関係で

例え歳下であっても、魂の成長を感じるひとは

さん付けで、呼びたくなります




ビジネスマン時代の、話

ちゃまには100名の部下がおり

うち、半数弱は年上の部下でした




しかし、年齢が上のひとはさん付けで呼びます

ま、当たり前のことだと思うのですが




大企業で若くして、部長という役職になると

こういう年齢逆転現象がたくさん起こりますが

そうなった途端に、歳上のひと、今までさん付けだったひとを

ちゃん付けで呼ぶようになったひとが、居ました

何人も




それがとても、嫌でした

品性、という言葉

つまり魂の振る舞いを、知らないのでしょう




年齢には、年齢に対する、敬意を

魂の成長には、その成長に対する、敬畏を




このように「けいい」には、ふたつの言葉があります

敬意と、敬畏




言葉が、存在するということは

そういう意識(エネルギー)が、存在するということです




言葉、大事にしたいです

言葉、言霊です




あ、そうだ

「ちゃまの言霊・第一巻」1,000冊、到着しました

1,000冊、すごく重いです、笑




重さは、エネルギーです

そこに賭けたお金も、エネルギーです

そして、そこに込められたちゃまの想いも、エネルギーです




そしてこのエネルギー(光)が全国に、散ります

こういう志事は、とてもすっきり、晴れ晴れします




本を置いてくださると、ご連絡を頂いていた皆さまへ

ぼちぼち、お届けします

ありがとうございます




意識 = エネルギー = 光

写真は、富士祈りのセレモニー2013 にて撮影した彩雲




この2日間は、様々な光が現れました




感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




1/13 長野(岡野弘幹さんLIVE)

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2/3 天河奉納

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Posted by 放浪太郎 at 09:38Comments(0)

2014年01月08日

志事




自足、足るを知る

ことのことについて、しばしば書きますが

今日も、そんな話です




今年最初の仕事は、ちゃまさんちの薪ストーブの設置です

ストーブを置く床と壁を断熱(帯熱放射の役割もあり)にする必要があります




そして、煙突にも様々なノウハウがあるので

リサーチのため、薪ストーブを使っているひとのお宅をお邪魔させ頂きました




特に古民家風のお宅への設置という点がポイントになるので、そのような方々のところへ

こういう現場を見ると、様々な暮らしへの工夫が手づくりでやられているのが見られ

何だか、わくわくしてきます




そして、自分なりの設計を開始

1/10スケールで、設計図を起こしました




その後、ホームセンターに出向き

壁と床になるコンパネ、3枚

壁になるブロック、14個

床になる大きめのレンガ、14個

を、購入




これをモーターハウスに壊れないように、搬入するのも一仕事

でも、そんなことをする中で、色んな創意工夫が生まれてきて

それがまた、楽しい

そして身体を動かせることが、嬉しい




そして、昨日は取り敢えず

床と壁とストーブの、仮設置まで終えました




更に煙突用部品、14点を発注

これが届くまで、工事は一時中断です




そして昨日は、ヒーリングのお客さまが午後来られ

夜はフリバで、今年初めてのLIVE をやりました

これらは、お金になる判り易い仕事ですが

そもそもストーブ設置は、仕事?




そもそも、仕事の「仕」には

「仕える」という意味があります




「仕える」には、「公的な機関につとめる」という意味が含まれています

この言葉の意識への刷り込みは、それなりの力があるように思います

「神仏に奉仕する」という意味もありますが、今使われる仕事という言葉には

その色合いを、感じることが出来ません




「(公的機関に)仕えてなんぼの仕事」

だから、それはお金との対価という形になり

仕事が暮らしになると(以前のちゃまですが)、対価を求めることが暮らしになります

対価とは、お金や、モノや、ステイタス(地位)です




ちゃまの暮らしは、対価でデザインされていません

想像、創造、創作、そのものが暮らしであり、シゴトです




それが出来るのは既に、足りていることをを知っているからこそ

仕事ではなく、志事です




仕える仕事は、24年かけて卒業しました

志す、志事の暮らし、なう、笑







薪ストーブ周りの耐熱構造と、煙突の設計完了の図

雑な、設計図

元設計課長だったとは思いがたい、笑




そして設置まで自分でやってみますが、その出来映え品質は如何なものか

元品質保証部長だったとは思いがたい出来映えは容易に想像できます、笑




でも昔と違って、楽しいお志事です ^^




感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




1/8 ヒーリングセッション & 来客

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Posted by 放浪太郎 at 10:34Comments(0)

2014年01月07日

父に想う




父は、昭和3年生まれ

16歳で予科練へ志願入隊し、零戦に乗っているとき長崎に原爆が投下され

一緒に予科練へ入隊していた父の兄のふたりが生き残り、長崎で帰りを待っていた家族は全員爆死しました




その後、中央大学を夜間で卒業しますが

食べるお金もなく、栄養失調になったとも聞きました




父はどういうひとだったかと云うと、昭和一桁生まれの九州男児という表現が一番でしょう

大変寡黙なひとでした

自分への厳しさと、ひとへの想い遣りのひとでした




ちゃまが生まれたころ独立し、5人の仲間で会社を設立

以降退任するまで、専務取締役として、仕事一筋のひとでした




5人で初めた設計事務所は、400人の会社になっていました

どんなに熱があっても、会社を休んだことはいちにちもありませんでした

言葉数も少なく、父との会話はひと月に数えるほど




そのような中ではありましたが、愚痴や泣き言を聞いたことは、一度もありません

そんな父の背中を見て育ったちゃまは、過激だった学生時代のまま入社

荒くれた魂のまま社会人になり、或るご縁あって仕事スイッチが入り

それからは別人のように勉強し、仕事一筋、24年間を生きました




その24年間はまさに、修行だったように思います

魂との葛藤の毎日でした




魂が生きゆく道と、仕事のために生きる自分との乖離に

心身が張り裂け、命を落としかけました




あの父のもとに生まれて来たのは、そういう経験をするためだったのだと思います

父の背中を見てきたからこそ、あそこまで仕事に打ち込むことが出来たのです




そしてある、今の暮らし

ここには、母と、祖父母との日々も大きく影響しています




ヒーリングを生業としてから、多くの方々の人生を体験させてもらっています

親との確執の多さを、目の当たりに知りました




ちゃまは、恵まれていました

今生には、感謝しかありません




自分として立つことが、ひとのためになれる暮らしとして

現実のものになりました




父に遊んでもらった記憶は、殆どありません

でも、父の愛は感じていました




そして父は、突然逝ってしまいました

検査入院だったのに、なぜ




しかし、悔いはなかったであろうと思えます

残されたものにとっては、とてもありがたいことです




母も、重度のリウマチで厳しい人生でした

しかし母も、悔いなく逝ったと思えます




ちゃまは、恵まれています

感謝だけが、在ります

ありがとう







感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




1/7 Peace LIVE @freebar-d(対バンは、落語です)

1/8 ヒーリングセッション & 来客

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Posted by 放浪太郎 at 07:07Comments(0)

2014年01月06日

感謝





意味深い流れというものは、期せずして訪れます

昨日もまた、そうでした




ひとの役にたてる状況に、偶然にも巡り逢い

そして喜んで貰えることに、感謝が生まれます




そういうことの繰り返しだけで、生きてゆける気がします

それが非現実的に思えるとすれば、それは想い込みでしょう




内なる自分に湧きあがる感謝に勝る光は、ありません

光(意識エネルギー)は生命力、そのものです




そのエネルギーが、様々なかたちに変容し

それが、生きる糧となります



photo by 湖雪




感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




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Posted by 放浪太郎 at 09:06Comments(0)

2014年01月05日

抱負




これ、2年前の新年に書いた抱負です

http://horotaro.noramba.net/e224683.html




そして、1年前の状況をこの抱負に照らしてみると

実現していることは、野営と放浪しかありませんでした




ところがこの1年、展開は早かった

長崎の基盤を省き、全てが実現しました

写真の個展はまだ実施していないけれど、春に開催することが既に決まっています




ということは、長崎の基盤もきっと間もなくうまくゆくのでしょう

それは、黙っていてもうまくゆくのではないでしょうが

何かやっているうちに、ふとそのきっかけが手元に来ます




1年前に抱負を振り返ったとき、うまく行っていないのかなぁと

少しがっかりしたのを、覚えています




むしろ「抱負がホンモノでないから、達成していないのかなぁ」なんても思いました

でも、「ま、いっか。自分らしく、今をゆこう」と、想いを整え直し1年を歩んだら

かなり達成していました




ここで、大切なのは

抱負に書いた内容(結果)を達成しようと、まったく思っていなかったことです

今を大切に生きていたら、それが気づかないうちに達成していたということです




なので、今年の抱負はこうなりました

「足るを知り、今に感謝、合掌」




いつも書いているようなことですが、改めてこれを軸に置いてみます

既に今、充分なんです

拡大は要らず、深化をもとめゆきます




結果として、1年後に達成しているであろうこと

1.ヒーリングセッションの、音霊とのコラボ実現

2.ちゃまの言霊、増刊

3.CD "Healer's Light " の、新販路

4.写真個展からの、新展開

5.奉納演奏、参加

6.長崎の基盤づくり




過去の写真の中から、この抱負のイメージに合うものを選んでみました






感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




1/5 牧丘

1/7 Peace LIVE @freebar-d(対バンは、落語です)

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1/13 長野

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Posted by 放浪太郎 at 10:31Comments(0)

2014年01月04日

抱負のまえに





毎年、年明けに抱負を書いてきました

今年もまた、書きます

数年前のも振り返ると、また新しい気づきがあります




退職を決めてからは、目指す向きにブレはありません

しかし、そこへ向けた意識のフォーカスには深化があります





深化は、脱力です

肩の力を抜く、行きを吐く

同じことです




ちなみに、昨年の元旦にはこんなのを描いていました

抱負ではないけれどね

http://horotaro.noramba.net/e245862.html




今年の抱負、そのうち書きます

写真は、今年の元旦の奉納 @等彌神社/ 奈良






感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




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Posted by 放浪太郎 at 22:52Comments(0)

2014年01月03日

年越しの旅





年越しを、iphone 写真で振り返ります








































































































































































































































1,200km 走りましたが、距離の意味はありませんね

意識は時空を超える経験を、今回もして来ました




一眼レフは、今回も殆ど使いませんでしたが

後日、掲載します

いい写真はある、と思われます




あ、昨日のブログに書いた

神社へ向き合い方の変化が、少し判りました




調和と調和を結ぶ、大調和でしょう

そしてそれが、日いづる国、大和です




感謝、合掌

Big Peace 大和より、One Love




12/30-1/3 旅

1/1 初詣(諏訪)

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Posted by 放浪太郎 at 22:33Comments(0)

2014年01月02日

富士の麓にて




今回の旅もまた、沢山の神社を巡っています

神社参拝を始めたのが、一昨年の1月でしたから

凡そ、2年になります




神社への向き合い方の話は、以前にも書きましたが

それがまた変わりつつある、今回の旅




神社は願い事をする場所ではなく、誓う場所

これが、始まりでした




そして、100を超える神社参拝の頃

向き合っているものは、内なる自分であることが腑に落ちました




そして、170をも超える今

更なる変化を、感じています

今はまだそれを、キチンと伝えられませんが




今回の旅でも、なぜこんなに神社を巡るのか

自分でも、よくわかりません




もはや、内なる自分との向き合いの頃は過ぎているし

行きたいという想いより、只無心にゆく

そんな感じです




そんな今日は、一気に山梨まで戻りました

ふと、思い立った竜宮洞穴へ




西湖に暮らす、仲良しにも逢えて

今日もありがたい、いちにち




夕暮れの富士、iphone撮影






森の姉妹、竜宮洞穴にて






今日は、このあたりでまた、モーターハウス泊

明日3日、ちゃまさんちへ帰ります




感謝、合掌

Big Peace 大和、One Love




12/30-1/3 旅

1/1 初詣(諏訪)

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Posted by 放浪太郎 at 19:19Comments(0)

2014年01月01日

新年、新月





今年もまた、新年を向かえることが出来ました

あけまして、おめでとうございます




今年の新年は、奈良県で

モーターハウスの中で、迎えました




前日、3時起きでいちにちドライブをして

沢山の神社を参拝し、疲れたので

早くに寝ました




でも、23時45分頃目が覚めて

これも偶然ですが、除夜の鐘が聴こえるところで

新年を向かえました




朝も目覚め、カーテンを開けると

丁度朝陽が昇って来るところで

初日の出も見られました




この旅に向け、全てが流れていて

まるで、神仕組みのようです




そして、朝車を走らせ始め5分もしないうちに

しかも違う目的で曲がった路地に、行き成り現れたのがここでした




昨日のブログとも、シンクロしています

期せずして初詣は、この神社になりました






浮き足立つことなく、しっかり大地を踏みしめ

大地に、感謝




穏やかな年の明けは、新月




ありがとうございます

おめでとうございます




地球にとって、よき一年となりますように

お役に立てますように




感謝、合掌

Big Peace 大和、One Love




12/30-1/3 旅

1/1 初詣(諏訪)

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Posted by 放浪太郎 at 09:19Comments(0)