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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2013年08月02日





昨日、甲州市の大きなスーパーの駐車場でモーターハウスから出た時

見知らぬ男性に突然、声をかけられました

「ちゃまさんですか?」って




「あ、はい」と俺

「ブログ拝見しているんです。この車を見て、そうかと思いました」と、その男性




あまりに突然のことだったので、ビックリの方が先にたち

ちゃんとお話も出来なかったことに、自分の未熟さを感じてしまったのですが

また同時に、申し訳なく感じたのですが、そんな嬉しい出来事があった午後でした




最近のブログアクセス件数は、いちにち、500〜900件

そんなに誰が見てくれているんだろうと、よく思うのですが

その答えのひとつを、知ることができました




その答えとは、直接知らないひとも見てくださっているんだなという実感

頭では、そうなんだろうなと思っていましたが

頭で考えることと実感することの意味は、大きく異なります




これは、左脳の働きと、右脳の働きの違いを意味しています

左脳と右脳の両方を働かせて初めて、今が輝きます




いつつの「識」の話は、以前にも何度か書きましたが

意識、知識、見識、良識、胆識

いつつの「識」があります

このいつつの「識」は、巡ります




意識を持って、知識を高め


知識を持って、見識を広め


見識を持って、良識を深め


良識を持って、胆識を鍛え


胆識を持って、意識を保つ




意識で始まり意識で終わり、巡ります

宇宙意識という存在があるように、その深遠さを感じます

左脳と右脳の流れもまた、この中に感じます




右脳をつかわないひとは、凡そ疲れています

左脳の思考だけが、自分の中で駆け巡り

それが外に向け輝かないため、フラストレーションを持っています




これは、左脳「だけ」をつかえばつかうほど、積み重なります

まるで、ビジネスマン時代のちゃまのようです




右脳は、自分を信じることで働き始めます

信じることは、恐れを手放すことと同じです

それによって宇宙意識と繋がり、流れ、巡り始めます




右脳をつかうことは、自分に優しくしてあげることです

自分に優しくしないから、自分が疲れます

自分に優しくしないから、宇宙意識は自分を助けてくれないのです




目に見えないものを信じられない頑なさが、自分を凝り固まらせてゆきます

自分の意識は誰もが感じていますが、意識は目では見えません

なのに、自分の意識を疑うひとはいないでしょう




そして、意識は過去にも未来にも、簡単に飛ぶでしょう

意識は時空を超えるのです、宇宙意識とひとつになれば




これも以前話しましたが、宇宙と時空は同義語です

宇宙自らが、時空を超える存在なのです、たぶん




この「たぶん」という曖昧さが、自分に優しい感じがします

モノゴトを断言する時、それは自分の中にある恐れを意味しています

特に、「絶対」とか「すべき」なんて言葉をつかうときは、内なる恐れはマックスです




物理学の用語に「ゆらぎ」という言葉があります

現象は、「ゆらぎ」から始まります




物理学では、情緒的な言葉がしばしば登場します

「予言」という言葉もよく用いられます




意外に感じる方もいるでしょうが、これが物理学の本質だと思うのです

偉大だった物理学者は、宇宙に対し謙虚でした

「羊の宇宙」をまた読んでみようっと








識とは、モノゴトの道理を知ること

道理とは、ひととして行う正しい道




ふむふむ、、、笑

インラケチ ∞ ONE LOVE
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Posted by 放浪太郎 at 06:14Comments(0)